映画『ワーテルロー』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ワ行
ワーテルローの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ワーテルロー
[ワーテルロー]
WATERLOO
1970年
【
伊
・
ソ連
】
上映時間:133分
平均点:6.65 /
10
点
(Review 20人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
ドラマ
・
戦争もの
・
時代劇
・
歴史もの
)
新規登録(2006-02-10)【
ギニュー
】さん
タイトル情報更新(2009-06-14)【
S&S
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
セルゲイ・ボンダルチュク
キャスト
ロッド・スタイガー
(男優)
ナポレオン・ボナパルト
クリストファー・プラマー
(男優)
ウェリントン公爵
オーソン・ウェルズ
(男優)
ルイ十八世
ジャック・ホーキンス
(男優)
ピクトン将軍
ダン・オハーリヒー
(男優)
ネイ将軍
テレンス・アレクサンダー
(男優)
アクスブリッジ卿
ドナル・ドネリー
(男優)
オコナー
リチャード・ヘッファー
(男優)
マーサー
ヴァージニア・マッケンナ
(女優)
リッチモンド公爵夫人
脚本
セルゲイ・ボンダルチュク
(共同脚本)
音楽
ニーノ・ロータ
撮影
アルマンド・ナンヌッツィ
製作
ディノ・デ・ラウレンティス
コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮
ディノ・デ・ラウレンティス
配給
コロムビア・ピクチャーズ
美術
マリオ・ガルブリア
(プロダクション・デザイン)
録音
ゴードン・K・マッカラム
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
1
エピソード・小ネタ情報
1
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
《改行表示》
2.
ネタバレ
アベル・ガンスの「ナポレオン」ほどじゃないが、かなり見応えのある大作。大作といっても、「戦争と平和」の200分超ではなく、2時間弱で締めてきた事に関心を覚える。オリジナルの200分を見ても悪くはないだろうが、ボンダルチュクの場合は上映時間が短い方がありがたい。
といっても、シュトロハイムの「グリード」が4時間でなく2時間弱しか残っていないように、この映画も「ワーテルロー」であって「ワーテルロー」ではないのだ。
ただ・・・ドラマの厚みと達成感はやはり「戦争と平和」の方があるだろう。それでも、ドラマはボンダルチュクらしく重厚すぎて退屈な部分もあるが、ナポレオンが復帰するドラマや雨の中で復讐の闘志を燃やすシーンなど、ふつふつと総てが決する“ワーテルロー”へのエネルギーと緊迫感を高めていく演出は中々。
戦闘シーンのスペクタクルは圧巻。大砲の轟音と共に時計から時計に繋げるショット、クローズアップがしばらく続き衝撃が中々コチラまで届いてこない徐々にコチラに迫ってくるスリル。早朝から夕方までの戦況の変化を刻々と描いていくシーンも緊張感を増して良い。
現地に居ればそれを肌で感じられるのだろうが、画面越しでもそのヒリヒリするものを感じられるのが凄い。
包囲陣形で押していく圧迫感、騎兵が一気に目の前になだれ込んでくる迫力とスペクタクル!・・・をいちいちスローにして落とす演出が無ければ良いのになあ。「戦争と平和」でも感じた事だが、どうして肝心なところで余計なものを挟むのだろうかこの監督は。それが無ければ文句のツケどころがないというのに。
【
すかあふえいす
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2014-12-02 23:35:56)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
ナポレオニック映画としては、いまだに本作を超える映画は製作されていないんじゃないでしょうか。監督がセルゲイ・ボンダルチュクでソ連陸軍全面協力とくりゃ、その映像のド迫力は想像をはるかに超えるもので、観ていただければ決して大げさな賛辞でないことはご理解いただけると思います。とくにネイ元帥率いる騎兵が方形陣を組む英国歩兵に突っ込んでゆく有名なシーンは、あまりの迫力に鳥肌が立った記憶があります。この映画を大スクリーンで観たのは、実に幸福な経験でした。登場人物では私はナポレオンよりウェリントンの方が好みで、クリストファー・プラマー、一世一代の当たり役です。なんでも、上映時間4時間のロシア語版が存在するそうですが、なんとかして観てみたいものです。
【
S&S
】
さん
[映画館(字幕)]
8点
(2012-01-13 00:04:46)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
20人
平均点数
6.65点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
5.00%
5
3
15.00%
6
3
15.00%
7
10
50.00%
8
2
10.00%
9
0
0.00%
10
1
5.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
9.00点
Review2人
2
ストーリー評価
7.00点
Review4人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review3人
4
音楽評価
6.33点
Review3人
5
感泣評価
7.00点
Review2人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について