監督 | ティムール・ベクマンベトフ | |
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キャスト | コンスタンチン・ハベンスキー(男優) | アントン・ゴロデツキー |
ウラジーミル・メニショフ(男優) | ボリス・ゲッサー | |
マリア・ポロシナ(女優) | スヴェトラーナ・ナザロワ | |
ガリーナ・チューニナ(女優) | オリガ | |
ユーリ・クッシェンコ(男優) | イグナート | |
ヴィクトル・ヴェルズビツキー(男優) | ザヴロン | |
声 | 平田広明 | アントン・ゴロデツキー(日本語吹き替え版) |
福田信昭 | ボリス・ゲッサー(日本語吹き替え版) | |
浅野まゆみ | オリガ(日本語吹き替え版) | |
石塚運昇 | ザヴロン(日本語吹き替え版) | |
岡寛恵 | (日本語吹き替え版) | |
原作 | セルゲイ・ルキヤネンコ | 「ナイト・ウォッチ」(バジリコ) |
脚本 | ティムール・ベクマンベトフ | |
レータ・カログリディス | ||
音楽 | ユーリ・ポテイェンコ | |
撮影 | セルゲイ・トロフィモフ | |
配給 | 20世紀フォックス | |
字幕翻訳 | 太田直子 |
あらすじ |
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ソビエト崩壊直後の1992年、アントン・ゴロデツキーは恋人を取り戻しに魔女のアパートを訪ねた。だが儀式が始まると同時に踏み込んできた何者かが叫ぶ。「無許可の魔術使用で逮捕する!」…見えるはずのない彼らを見たアントンは、同族すなわち《異種》である事を知った。千年の昔から危ういバランスで平和を保ってきた彼らの中にアントンは組み込まれ、そして12年後。彼はルールを冒す異種たちを逮捕する《夜警》として今日も出動する。崩壊後も市民生活の背後に息づく「ソビエト」を観念的に捉えようとする、ロシア映画最大の試み。
【エスねこ】さん(2006-05-07) |
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