映画『寝ずの番』の口コミ・レビュー
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寝ずの番の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
寝ずの番
[ネズノバン]
A Hardest Night!!
2006年
【
日
】
上映時間:110分
平均点:5.79 /
10
点
(Review 24人)
(点数分布表示)
公開開始日(2006-04-08)
(
ドラマ
・
コメディ
・
小説の映画化
・
エロティック
)
新規登録(2006-04-24)【
ぐるぐる
】さん
タイトル情報更新(2025-01-18)【
イニシャルK
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監督
マキノ雅彦
助監督
中西健二
演出
中村豊
(踊り指導)
キャスト
中井貴一
(男優)
笑満亭橋太
木村佳乃
(女優)
茂子
岸部一徳
(男優)
笑満亭橋弥
長門裕之
(男優)
笑満亭橋鶴
富司純子
(女優)
志津子
木下ほうか
(男優)
笑満亭橋枝
土屋久美子
(女優)
多香子
笹野高史
(男優)
笑満亭橋次
蛭子能収
(男優)
田所
石田太郎
(男優)
小田先生
堺正章
(男優)
鉄工所の社長
角野卓造
(男優)
医者
梅津栄
(男優)
橋本さん
高岡早紀
(女優)
バーの女
桂三枝
(男優)
弔問客
笑福亭鶴瓶
(男優)
弔問客
浅丘ルリ子
(女優)
弔問客
米倉涼子
(女優)
弔問客
真由子
(女優)
美紀
浅利香津代
(女優)
中村勘三郎(十八代目)
(男優)
春田純一
(男優)
原作
中島らも
「寝ずの番」(講談社 / 角川書店)
脚本
大森寿美男
音楽
大谷幸
撮影
北信康
プロデューサー
林由恵
配給
角川ヘラルド・ピクチャーズ
美術
緒形拳
(題字)
振付
中村豊
衣装
宮本まさ江
編集
田中愼二
照明
豊見山明長
その他
角川映画
(協力)
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[全部]
6.部分部分のギャクだったり描写であったりは充分に楽しめます。それは役者さんの力であったり原作の面白さであったり、なによりもそもそもの上方落語界&松鶴師匠の面白さであるわけです。ところが映画が進むにつれて、やむことのない下ネタの連呼に最初は大笑いしていたわけですが次第にゲンナリとさせられます。もうそれはいいから他の笑いはないの?的な。なにやら感じさせてくれるもの、しんみりとさせてくれたり懐かしい気分を抱かせてくれたりはするのですが、下ネタオンパレードがそういう気分をぶち壊してしまいます。2時間の分量の中で下ネタのバランス感覚が適当でなかったということでしょう。残念。ですが、最初の監督作品であること、そして何よりこの手の映画はほとんど本邦初であったということもあって仕方ないのでしょうね。次回作には大いに期待できます。
【
Sean
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2007-08-15 18:39:44)
🔄 処理中...
5.クドイ。テンポが悪い。
【
NIN
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2006-11-16 08:15:56)
🔄 処理中...
4.下ネタのオンパレードでしょ。付き合いたてのカップルが観に行ったら結構気まずい映画かもしんない。面白いところもあるんだけど、替え歌が聞き取りにくいのと、しつこいのがちょっと気になった。
【
ブン
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2006-05-14 17:18:46)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
マキノの甥で沢村国太郎の息子だろ、もうちょっと「間」を研究しなさいよ。役者やったら最高の「間」が作れるのに惜しい。友情出演の三枝師匠以外吉本使わなかったのは矜持があったんだろうけど、関西言葉のニュアンスの違いが出せないから無理がある。京都出身の岸辺“サリー”一徳、兵庫出身の笹野高史などが押さえてるから格好はついたけど、中井貴一はいっぱいいっぱいだし、堺“巨匠”正章が尼崎の人演じるのはなしでしょ。堺駿二を踏まえての起用だったとは思いますが… 蛭子は論外!! ただし、藤“緋牡丹”純子様の芸妓踊りが観られたのは大収穫☆☆☆これだけでも観る価値はあります。らもさんの原作は腹かかえて笑ったけど、そこまでは行っておりません。イントロのテンポが抜群だっただけに残念。しかし、観客、ジジババばっかだったけど、ほとんど笑わないんでやんの。わかんねえんだか、おもしろくねえのか、力一杯大笑いして浮いちゃった私でした。
【
shintax
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2006-05-09 19:40:22)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
出だしは相当面白いのだが・・・。一つだけ言えるのは監督が違えばもっと面白かったのは間違いない。寝ずの番で机を囲み、故人を回想する会話のかみ合わせが悲惨なのと逆効果と思える艶歌のしつこさは、芸達者を揃えただけに演出力不足なのだろう。喜劇のセンスは感じた。
【
monteprince
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2006-05-04 00:38:52)
🔄 処理中...
1.う~~~ん。世間的にはなかなか評判良いみたいだし、おすぎさんも「久々に手放しで褒めたい邦画です!」と絶賛(てアンタ、「パッチギ!」は手放しじゃなかったんかい!確かあの時は「日本映画を観て嬉しくなったのは何十年ぶりです!」てゆってたけど)のこの作品。中井貴一はじめなかなか豪華なキャスト(富士純子!!!)が大真面目にコメディしてて笑えたし、津川雅彦がマキノを名乗り、オトナの映画、テレビでは出来ない粋な艶笑譚(えっちな笑い話)を撮ろうとした、その意気込みは分かる・・・んでもさあ。ちょっと、長い。冒頭の「○○が見たい」の部分とか、もっとサラッと流しても良かったと思うし、後半の猥歌の歌合戦(マキノって名前で歌合戦よ?期待するなっつう方が無理だべ)だって余分な説明とか入れずにもっと豪快に、アナーキーに、テンポ良くポンポンポーンとやってくれれば良かったのに。大体「粋」って、すごく豪華なんだけど「ほらほら豪華だろ!」っつって見せびらかすんじゃなくてチラッとしか見せない、という、そういうものなんじゃないの?僕はお座敷遊びなんてした事ないけどさ、やっぱこれは(下品ではないけれど)“野暮”だと思うぞ。あと、“あーちゃん”のお葬式のシーンで“あの歌”を使うのは、ズルい。いくら甥だって。
【
ぐるぐる
】
さん
[映画館(邦画)]
5点
(2006-04-25 18:06:58)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
24人
平均点数
5.79点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
3
12.50%
4
4
16.67%
5
6
25.00%
6
2
8.33%
7
2
8.33%
8
5
20.83%
9
2
8.33%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
6.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review2人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
8.00点
Review1人
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