映画『シャーロットのおくりもの(2006)』の口コミ・レビュー
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シャーロットのおくりもの(2006)の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
シャーロットのおくりもの(2006)
[シャーロットノオクリモノ]
Charlotte's Web
2006年
【
米
】
上映時間:113分
平均点:5.29 /
10
点
(Review 24人)
(点数分布表示)
公開開始日(2006-12-23)
(
ドラマ
・
コメディ
・
ファンタジー
・
ファミリー
・
動物もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2006-07-03)【
rothschild
】さん
タイトル情報更新(2024-08-14)【
イニシャルK
】さん
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監督
ゲイリー・ウィニック
助監督
ジョン・ラスク
(空中シーン助監督)
キャスト
ダコタ・ファニング
(女優)
ファーン・エラブル
ケヴィン・アンダーソン〔男優〕
(男優)
Mr.エラブル
エッシー・デイヴィス
(女優)
Mrs.エラブル
ボー・ブリッジス
(男優)
ドリアン医師
シオバン・ファロン・ホーガン
(女優)
エディス・ズッカーマン
声
ジュリア・ロバーツ
クモのシャーロット
スティーヴ・ブシェミ
ネズミのテンプルトン
ジョン・クリーズ
羊のサミュエル
オプラ・ウィンフリー
ガチョウのグッシー
セドリック・ジ・エンターテイナー
ガチョウのゴリー
キャシー・ベイツ
牛のビッツィー
ロバート・レッドフォード
馬のアイク
トーマス・ヘイデン・チャーチ
カラスのブルックス
福田麻由子
ファーン・エラブル(日本語吹き替え版)
鶴田真由
クモのシャーロット(日本語吹き替え版)
山寺宏一
ネズミのテンプルトン(日本語吹き替え版)
松本伊代
ガチョウのグッシー(日本語吹き替え版)
ヒロミ
ガチョウのゴリー(日本語吹き替え版)
高橋英樹(男優)
馬のアイク/ナレーション(日本語吹き替え版)
千原ジュニア
カラスのブルックス(日本語吹き替え版)
千原靖史
カラスのエルウィン(日本語吹き替え版)
小清水一揮
子ブタのウィルバー(日本語吹き替え版)
LiLiCo
牛のビッツィー(日本語吹き替え版)
根本泰彦
Mr.エラブル(日本語吹き替え版)
小林優子
Mrs.エラブル(日本語吹き替え版)
石住昭彦
ホーマー・ザッカーマン(日本語吹き替え版)
青野武
羊のサミュエル(日本語吹き替え版)
小宮和枝
牛のベッツィー(日本語吹き替え版)
宮本侑芽
(日本語吹き替え版)
坂野真弥
(日本語吹き替え版)
原作
E・B・ホワイト
『シャーロットのおくりもの』
脚本
カレイ・カークパトリック
スザンナ・グラント
音楽
ダニー・エルフマン
編曲
ピート・アンソニー
スティーヴ・バーテック
撮影
シーマス・マッガーヴェイ
製作
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮
バーニー・ウィリアムズ
配給
UIP
特撮
ティペット・スタジオ
(視覚効果)
スタン・ウィンストン・スタジオ
(特殊効果)
リズム&ヒューズ・スタジオ
(視覚効果)
美術
リサ・トンプソン
(セット装飾)
衣装
リタ・ライアック
その他
ダニー・エルフマン
(指揮)
ピート・アンソニー
(指揮)
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💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
4.高校生のときに観賞。
恥ずかしながら大号泣しました。
【
へまち
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2017-12-01 23:39:29)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
◆平凡、普通であることがキーワード。「普通の生活の中に起きる奇跡」が主題。ごく普通の町の普通の農家の普通の子豚の奇跡の物語。「平凡なものがタイミングよく二つ揃うと、お互いが輝きだすことがある。子ブタと臭い納屋のように」それぞれは平凡でも、両者に絆が出来れば奇跡が起こることがある。 ◆発育不良で殺されそうになる子豚の生命が少女によって救われる。「私が育てる」小さな生命を助けたい素直な心の叫び。これが最初の奇跡。ウィルバーと名付けられて人格が生じる。 ◆納屋の動物達は皆元気がなかった。でも子豚が泥遊びをしたり、無邪気に「遊ぼうよ」と話しかけてくることによって心を開くようになり、元気を取り戻してゆく。これが第二の奇跡。 ◆子豚は嫌われものの蜘蛛と友達になる。「君は美しいよ」無邪気さの中に真実を見抜く眼がある。蜘蛛の美しさは生命の美しさそのもの。蜘蛛は初めて友を得て喜ぶが、彼女は子豚を導く母のような存在でもあった。 ◆やがて子豚は家畜の運命を知る。冬まで生きられないのだ。蜘蛛は誓う。私が助けてみせると。そして奇跡を起こす。巣に「たいした子豚」という文字を編んで。 ◆あくまで子豚は普通の豚だが、蜘蛛にとっては”特別”な存在。両者に絆が出来たからだ。星の王子様ときつねとの関係と同じ。 ◆人間にとって家畜とは、その命を断って、人の命を継ぐもの。だが家畜の立場に立てば、そうは割り切れない。「食べられる生命の問題」に簡単な答などない。蜘蛛は生きるために蝿を獲る。そして生命と引替えに卵を産む。卵から子供が生まれた。子豚に死と新しい生命の連環を示した。生命の問題に対して間接的な回答を提示したのだ。これが最後の奇跡。主人公はあくまで蜘蛛。子豚は受け身なだけ。◆誰でもいつか死ぬ運命。故に「生きていること」は奇跡。生命の躍動する日常はどんなに平凡に見えても奇跡に充ちている。だからこそ我々は毎日を大切に生きなければならない。これが原作者のメッセージ。監督がこれを理解していないのは残念。少女にボーイフレンドを作らせたり、大人が心ない発言をするなど、不要な要素を混入したので主題が解りにくい。原作では少女が動物達の話を完全に理解できるのだが。名作童話が平凡、普通の映画になったのは皮肉か。ただCGは素晴らしく、子供たちに是非見せてあげたい。
【
よしのぶ
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2010-07-20 23:30:02)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
疑問を抱く点も多々あったが、ブタちゃんは可愛いしクモの子がふわふわ飛んでいくシーンも良かった。
【
さや
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2008-01-13 16:46:24)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
クライマックスは勿論、なにげない会話や農場の風景を見ているだけで心が温かくなってじーんときてしまいました。日常には奇跡が溢れてるっていうテーマは子供向けというよりむしろ大人向けかな。ネズミを今の自分に重ね合わせてみてしまったりして。地味だけど良い作品にめぐり合えたと思います。
【
ponsuke
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2006-12-25 13:29:19)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
24人
平均点数
5.29点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
3
12.50%
4
3
12.50%
5
8
33.33%
6
5
20.83%
7
4
16.67%
8
1
4.17%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review6人
2
ストーリー評価
5.83点
Review6人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review6人
4
音楽評価
6.00点
Review6人
5
感泣評価
5.33点
Review6人
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