映画『パペット・マスターと悪魔のオモチャ工場<TVM>』の口コミ・レビュー

パペット・マスターと悪魔のオモチャ工場<TVM>

[パペットマスタートアクマノオモチャコウジョウ]
Puppet Master vs Demonic Toys
2004年上映時間:91分
平均点:2.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ホラーSFコメディTV映画
新規登録(2006-08-30)【3737】さん
タイトル情報更新(2012-04-13)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督テッド・ニコラウ
助監督ゲイリー・ジョーンズ[監督](第二班監督)
キャストコリー・フェルドマン(男優)
原作デヴィッド・S・ゴイヤー(ノンクレジット)
デヴィッド・シュモーラー(ノンクレジット)
脚本C・コートニー・ジョイナー
音楽ピーター・バーンスタイン
撮影デヴィッド・ワース
製作アラン・B・バースティーン(製作補)
製作総指揮チャールズ・バンド
ドナルド・カシュナー
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1.ネタバレ これが1作目だと思って借りたんです。 オモチャが動いたらという願望は多いようです。 オモチャや人形は、自分を投影する鏡のようなものだから、動いたり喋ったりしないから可愛いのだと思いますけどね。 ペットも喋らないから可愛いんですよ。喋りだしたら飼い主に口答えするに決まってますから。 だから人形もペットも喋らないほうがいいんです(あ、でもコイツ等も喋っていなかったっけ?)。 でもやはり命の無い人形やおもちゃを動かせたいとか喋らせたいという願望は結構多いようです。 いや、もはやその願いは叶いつつあるのかも知れませんね。 しかし昔のおもちゃにはデザイン等に「夢」があったと思われるのは、「叶わない」「叶えられない」といった部分が多かったからに思えてなりません。 それにしても、良く出来た人形には魂がそこに宿るのだ、と思えてなりません。 、、、いきなり話が脱線しました。 おもちゃがひとりでに動き出すという物語の原点はピノキオにあるのでしょうか? そういった物語が結構好きです。 それにアメリカのオモチャってまた面白いですね。 、、、娘さんがイイ! 美人女警察ラッセルの首筋から鮮血が噴出すと思ったぜ! 1作目を見ていないのでまともな事をいえませんが、、パペットスラッシャーかと思ったら、意外と夢のあるクリスマスホラーだな。 血が噴出すような表現はひかえめなようです。 子供でも見れそうかも、、、。 終わり方からして、これはハートウォーミングでもあるのか?   
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 4点(2009-12-22 00:09:27)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 2.67点
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1133.33%
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