映画『ドランク・モンキー/酔拳』の口コミ・レビュー(2ページ目)

ドランク・モンキー/酔拳

[ドランクモンキースイケン]
Drunken Master
(醉拳)
ビデオタイトル : ジャッキー・チェンの酔拳
1978年上映時間:110分
平均点:7.62 / 10(Review 130人) (点数分布表示)
アクションコメディカンフーシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-07-02)【イニシャルK】さん
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監督ユエン・ウーピン
助監督ノーマン・ロウ
演出ユエン・ウーピン(武術指導)
チョイ・ハー(武術指導)
ブランディ・ユエン(副武術指導)
ユエン・シュンイー(副武術指導)
コーリー・ユン(副武術指導・ノンクレジット)
キャストジャッキー・チェン(男優)ウォン・フェィフォン
ユエン・シャオティエン(男優)スー・フアチ
ホアン・チョンリー(男優)イェン・ティエシン
ディーン・セキ(男優)師範代カイシェン
フォン・ジンマン(男優)リー
ワン・チェン(男優)リーの息子
ジャン・ジン(男優)兄弟弟子
ユエン・シュンイー(男優)冒頭の武道家(チャン・コッワイ)
ウォン・ハー(男優)チョウ先生
チョイ・ハー(男優)チョイ・ギッティン〈棒術のワン〉
ユエン・ウーピン(男優)八百屋(ノンクレジット)
ブランディ・ユエン(男優)弟子(ノンクレジット)
石丸博也ウォン・フェィフォン(日本語吹き替え版【テレビ東京/フジテレビ】)
青野武スー・フアチ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
磯部勉イェン・ティエシン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
水島裕師範代カイシェン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
池田勝黄麒英(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
弥永和子叔母さん(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
青森伸レイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
中田和宏チンピラ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
牛山茂チャン・コッワイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
長島雄一チュウ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
宝亀克寿飯屋の主人(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
茶風林キングコング(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田原アルノ翡翠売り(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
谷口節(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
安達忍(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小松方正スー・フアチ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
津嘉山正種イェン・ティエシン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
清川元夢師範代カイシェン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
村山明(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
仲木隆司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
龍田直樹(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
若本規夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
加藤正之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
北村弘一(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
たてかべ和也(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
島宇志夫黄麒英(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
川浪葉子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ノーマン・ロウ
音楽チョウ・フーリャン
製作ン・シーユエン
チェン・クェン
配給東映
字幕翻訳岡田壮平
宍戸正(字幕監修)
日本語翻訳辻真先(日本語吹き替え版監修【フジテレビ】)
スタントユン・ピョウ(ノンクレジット)
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💬口コミ一覧(7点検索) [全部]

12.いやー久々に見ました。今のアクションとは違って「約束組手」をやっている感は否めないものの、無影拳(字幕では無影手)の使い手が繰り出す足技(テコンドーっぽい)のおかげで楽しめました。修行に至るまでのシーンが無駄に長いのと、わずか1年程度の修行で酔八仙の精緻に至るのか、とか突っ込みどころはありますが、単純に面白いと思います。
ばたあしさん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-03 12:10:11)
11.久々にテレビでみたけど、やっぱりジャッキーはこの時代が良いなと再確認できました。無理にアメリカに合わせて、話にクセを持たした映画より、こんぐらい単純明快な方がやさしい目で見れます。できるなら初心に帰ってもう一度ジャッキーに見てほしい一本です。
アフロさん [地上波(吹替)] 7点(2008-07-09 06:17:36)
10. テンポが遅いと感じたが、笑えたので。
ファンオブ吹石さん [DVD(字幕)] 7点(2009-04-04 19:40:03)
9.テレビをつけたらちょうど始まって、昔も偶然夜中テレビでよくこのシリーズに出くわしてホント面白かったなあという記憶が強く蘇ってきたから、今のわたしならどう観るだろうと思ってついつい観てしまった。懐かしさからどうしても若干贔屓目の評価になってしまうのだろうか、やっぱり面白かった。動作の風を切る音が"昔っぽい"と感じさせるけれど、これ全部振り付けのように覚えて生身の身体でこなしているわけだからどうやったってすごいと言わざるをえない。今は、ご都合主義でもいくらかは話を複雑にして体裁を保とうとする風潮があるけれど、間に合わせのあざとさよりもこんなふうに堂々と単純明快な展開であるほうがむしろ潔く断然好感が持てるし純粋に楽しめる。また次このシリーズに出くわす日が楽しみ。
にゅ~さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-04-12 17:41:58)
8.ネタバレ なるほど!酒は飲んで飲んで、酔えば酔うほど強くなれる。確かにそう思わせる力がこの映画にはある。世の中の酒飲み、アルコール中毒患者の人達に夢と希望を与えてくれているような気がしなくもないが、それとは逆に酒が嫌いな人、飲めない人にはどのように映るのか?もしかしたら酒さえあれば、この映画の主人公やあの爺さんみたいに強くなれるのかもしれない?とある意味、勘違いかもしれないが生きる希望が持てたりと、要するに強くなりたいのなら飲め!我を忘れて酔えば良い。確かに酒飲みで酔っぱらいほど恐いものはないと思えるし、色んな意味でこの映画は深い。ところで映画の前半、眼に何か入って見えないと少女に助けてもらったジャッキー・チェンがその娘の母親に「うちの娘に何するの?」みたいなシーンがあったけど、母親との戦いで「女は相手にしない」「この辺で許してやる」だっけ?みたいなことを言うのを見て、聞いて休日の朝イチから張り切ってパチンコ屋さんに行って散々、やられて店を出る時に「今日はこのぐらいで許してやる」と一言だけ言って帰って行った会社の先輩を思い出しまいました。何となく似てませんか?それにしても飲めば飲むほど強くなれるという何と言うアホらしい単純さ、これが酒だから良いのだろう!同じ中毒でも、吸えば吸うほど強くなれる。なんてことは誰も思わないはずである。
青観さん [DVD(字幕)] 7点(2010-08-28 09:38:48)
👍 1
7.ネタバレ CGとかの作り物めいたところのない、素直な好作品。以前’酔拳’のそもそもの興りは、足場の悪いところでいかにバランスを保って相手を倒すか、と云うのだと聞いて
ずっと見てみたかった(けど近くのツ○ヤにはなかった)作品。
あらすじはベタだけど、飽きなかった。特に赤鼻先生の出てくる後半からは結構
真剣に見ていた。酔拳の奥義『酔八心』をマスターするところは何回も見た。
最初のほう、広東語と英語がごちゃごちゃになっていて、英語で言い合いしていたはずの二人が急に広東語をしゃべりだしたりしておかしな感じだった。
映画の出来ではなく、この辺りの編集の雑さがマイナスでした。
バッハバッハバッハさん [DVD(字幕)] 7点(2010-09-17 16:35:21)
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6.昔、ジャッキーが大好きで、「ボッボボ、ボー」とか口で風切り音を発しながらカンフーゴッコをやった。今思うとなぜ手がゆっくり動いてるのに「ボオオオオオ」とか鳴るのか意味不明なんだが、やっぱり●●拳的には手足が動くときには「ボオオオオ」でしょう。

で、酔拳面白かったなぁ。わかりやすくて嘘がきちんとフィルタに掛かってくれる心地よさ。ジャッキーはやっぱ●●拳だ。

が、昔深夜番組で極真空手と酔拳がガチスパーリングするという企画があった。これが、まぁ、当たり前なんだけど。酔拳の拳がペチンって極真会館の黒帯の方に当たっても、全然効かないんだ。現実には酔拳って「ボーボー」言わないんだ何故か。スパーリングじゃなくて試合だったら死んでるんじゃないかって言うくらい。

やっぱりジャッキーくらいの達人じゃないと「ボーボーボボボ」とボコボコにはできないんだな、ヤッパ。素人にはお勧めしない。
黒猫クックさん [地上波(吹替)] 7点(2010-09-19 01:20:37)
5.やっぱりいつ見ても楽しい作品。ラストの戦いも素晴らしいですが、師弟のやりとりも好きです。
ashigaraさん [DVD(字幕)] 7点(2011-07-10 17:53:55)
4.ネタバレ 古き良きカンフー映画。アクションシーンが良いのは勿論、ジャッキーのコミカルなキャラが素晴らしい。この頃のジャッキーのマッチョじゃないけど凄い筋肉、的な身体に憧れます。酔うと酔拳の真似をしてしまうのは秘密デス。
キノコ頭さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2011-12-11 10:54:17)
3.ジャッキーはとことん観客を喜ばせることに長けた人だと思う。
ストーリーも分かりやすく、アクションも満足。
欲を言えばラストらへんにカタルシスを感じられる酔拳が爆発してたらもっと評価は上がったんだけど。
良かったです。
mhiroさん [DVD(字幕)] 7点(2015-05-04 21:43:55)
2.ネタバレ コッチは再見ですが、色々と観比べるとやはり、今作こそが最も有名になるダケの(根本的なる)ハイ・クオリティを擁していた…とゆーのは大いに理解できるトコロですかね。コメディ・シリアス・カンフーの割合的なトコロとしても+カンフー自体の内容の上でも、全体的に非常にバランスが好くて(且つ)流れもスムーズで無理や弛みが無い、という印象でした。特に、個人的に気に入ったのは(お決まりの)修行のシーンがコミカル+ジャッキーの頑張りが凄い+(何となく)後のシーンでその修行の「成果」が垣間見れる、という意味で好く出来ていたと感じたコトです。酔拳てヤツ自体も、蛇拳やらナンやらよりは(コレも何となく)一種の「説得力」がある様な気がしなくもない…とも思います(⇒まあ、今作自体が突き抜けて有名であるが故の「刷り込み」なのかも知れませんが)。

とは言え少し、尺自体は長めかな…というトコロと、その理由の一つとしてもオーラスは(ラスボスと)10分以上闘ってますがココはやや冗長で「武術と言うよりは踊り」みたいな感覚も少しあったコトも踏まえて、80年代のより筋肉質なカンフーと比べたらここまでの評価かな…という感じですかね。重ね重ね、全体的なバランスも上々な作品だとは思うので(今なお)楽しめるとは思うのですケドね。
Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 7点(2024-05-23 21:15:45)
1.小六の息子と共に鑑賞。観ながらグッと力が入ってるのがこっちに伝わってきましたよ。とんだおバカ映画ではあるが最高でした。ラスボス役の動きがキレッキレで、特に足技が見事で見惚れました。いきなり英語になったり中国語になったり編集が雑でそこは残念でした。
すらりんさん [DVD(字幕)] 7点(2025-05-16 22:44:24)
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《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 130人
平均点数 7.62点
000.00%
100.00%
200.00%
310.77%
443.08%
586.15%
61310.00%
73224.62%
83627.69%
91813.85%
101813.85%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.33点 Review9人
2 ストーリー評価 6.27点 Review11人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review12人
4 音楽評価 6.27点 Review11人
5 感泣評価 4.42点 Review7人

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