映画『天使の卵(2006)』の口コミ・レビュー

天使の卵(2006)

[テンシノタマゴ]

2006年【日】 上映時間：114分

平均点：3.74 / 10点(Review 19人) 

公開開始日（2006-10-21）

（ ドラマ・ラブストーリー）

監督	冨樫森
助監督	橋本光二郎
キャスト	市原隼人(男優)	一本槍歩太
	小西真奈美(女優)	五堂春妃
	沢尻エリカ(女優)	斉藤夏姫
	戸田恵子(女優)	一本槍幸恵
	鈴木一真(男優)	長谷川
	三浦友和(男優)	渋沢
	諏訪太朗(男優)
	甲本雅裕(男優)
	キムラ緑子(女優)
原作	村山由佳
脚本	今井雅子（脚本）
音楽	大友良英
	佐々木次彦	（音楽プロデューサー）
製作	細野義朗
	松竹	（「天使の卵」フィルムパートナーズ）
	テレビ朝日	（「天使の卵」フィルムパートナーズ）
プロデューサー	伊地智啓
	榎望
配給	松竹
美術	金勝浩一
編集	川島章正
録音	紅谷愃一
照明	木村匡博

💬口コミ一覧（3点検索） [全部]

3．訳のわからない話ですね
さらに市原さんは台詞の話し方変ですよね
小西さんと沢尻さんの可愛さに３点

【マーガレット８１】さん [CS・衛星(邦画)] 3点（2009-05-29 23:04:55）

2．無駄に時間は長いし話も完結していない。「本」として甘い部分があるからだと思う。童貞少年少女向けの作品と思います。中学生くらいが観るにはいいかも？それより年齢が上の大人にはこういう作品では通用しないでしょう。自分には、ぬるい童貞ボーイのお話にしか思えませんでした。市原さんっていまいちオーラがないと感じます。最近の邦画は、似たような人が似たような話を何回も観させられている気がする。

【たかちゃん】さん [CS・衛星(邦画)] 3点（2008-11-27 22:15:53）

1．これはもう小西真奈美と沢尻エリカの無駄使いとしか言い様がない。
とりあえず展開がいちいち唐突すぎる。
もう少しシーンの構成やカットの繋ぎを工夫してくれないと興醒めしてしまう。
遺影にオーバーラップとかコントとしか思えない。
悲しいどころか、笑いを堪えるのに必死だった。
でも、そんなシーンで大笑いすると冷たい人と言われそうだから我慢したけどね。
それから、なんでもかんでも全部セリフにして説明しちゃいけない。
それは映像作品としての最低限のマナーだと思う。
余分なセリフを削って、行間を読ませるような演出を施せば、少しはまともな作品になりそうな気もする。

【もとや】さん [DVD(邦画)] 3点（2007-10-19 14:35:02）

【点数情報】

Review人数			19人
平均点数			3.74点
0	0	0.00％
1	1	5.26％
2	1	5.26％
3	8	42.11％
4	5	26.32％
5	1	5.26％
6	2	10.53％
7	1	5.26％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価		Review0人
2	ストーリー評価	5.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味		Review0人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価		Review0人