映画『天使の卵(2006)』の口コミ・レビュー

天使の卵(2006)

[テンシノタマゴ]
2006年上映時間:114分
平均点:3.74 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-10-21)
ドラマラブストーリー
新規登録(2006-10-02)【ぐるぐる】さん
タイトル情報更新(2019-09-19)【イニシャルK】さん
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監督冨樫森
助監督橋本光二郎
キャスト市原隼人(男優)一本槍歩太
小西真奈美(女優)五堂春妃
沢尻エリカ(女優)斉藤夏姫
戸田恵子(女優)一本槍幸恵
鈴木一真(男優)長谷川
三浦友和(男優)渋沢
諏訪太朗(男優)
甲本雅裕(男優)
キムラ緑子(女優)
原作村山由佳
脚本今井雅子(脚本)
音楽大友良英
佐々木次彦(音楽プロデューサー)
製作細野義朗
松竹(「天使の卵」フィルムパートナーズ)
テレビ朝日(「天使の卵」フィルムパートナーズ)
プロデューサー伊地智啓
榎望
配給松竹
美術金勝浩一
編集川島章正
録音紅谷愃一
照明木村匡博
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💬口コミ一覧(3点検索) [全部]

8.ネタバレ  感動を覚えるくらい、つまらなかった。
漫画なり小説なりで自分が受けた感動を、映像化したいって気持ちはわかるんだけど、
能力が伴わないとこういう悲惨なことに。
塚、まあエリカ様をふって小西って段階で実は、もう受け入れられないw
平成23年6月5日再見 本来なら原作を読んで確認すべきなんだろうが、もし原作に忠実だとしたら………何と言う安易でいい加減なストーリー。たまたま電車の中で好きになった女性が、父の主治医だった位の偶然はかまわない。世の中いろんなことがあるんだから。
あるいは、付き合ってた彼女の姉が父の主治医だったと言うのも以下同文。
 しかし、たまたま電車に乗り合わせて美しさに魅かれた女性が、父の主治医であり、なおかつ自分の付き合ってる彼女の姉とか。まともに、こんなストーリーが作られてしまう神経が理解できない。
 あと、キャスティングも失敗。正直、市原君はどうでもいいんだわ(笑)問題は、姉妹のキャスティング。あきらかにこの物語において、世界の中心は姉であり、それに比べたら妹は言ってみたら語り部にしか過ぎない。ところが、その妹にエリカ様をキャスティングすることで、不必要なオーラが出すぎて。正直この役は、ルックスさえ一定水準なら無名の新人にした方がバランスよかったのでは。
rhforeverさん [DVD(邦画)] 3点(2010-04-26 16:02:16)
7.訳のわからない話ですね
さらに市原さんは台詞の話し方変ですよね
小西さんと沢尻さんの可愛さに3点
マーガレット81さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2009-05-29 23:04:55)
6.無駄に時間は長いし話も完結していない。「本」として甘い部分があるからだと思う。童貞少年少女向けの作品と思います。中学生くらいが観るにはいいかも?それより年齢が上の大人にはこういう作品では通用しないでしょう。自分には、ぬるい童貞ボーイのお話にしか思えませんでした。市原さんっていまいちオーラがないと感じます。最近の邦画は、似たような人が似たような話を何回も観させられている気がする。
たかちゃんさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2008-11-27 22:15:53)
5.ネタバレ 市原くんは、本当に、好きになれない役者さんのひとりです。気持ち入れて演じてるんでしょうけど、それがなぜか全然伝わってこないんです。コニタンと沢尻嬢の出演ということで、もう少し仕上がりのいいものを期待していましたが…。沢尻嬢の教師姿は、自分的にはNGですね~。
黒めがねさん [DVD(邦画)] 3点(2008-10-12 20:41:25)
4.これはもう小西真奈美と沢尻エリカの無駄使いとしか言い様がない。
とりあえず展開がいちいち唐突すぎる。
もう少しシーンの構成やカットの繋ぎを工夫してくれないと興醒めしてしまう。
遺影にオーバーラップとかコントとしか思えない。
悲しいどころか、笑いを堪えるのに必死だった。
でも、そんなシーンで大笑いすると冷たい人と言われそうだから我慢したけどね。
それから、なんでもかんでも全部セリフにして説明しちゃいけない。
それは映像作品としての最低限のマナーだと思う。
余分なセリフを削って、行間を読ませるような演出を施せば、少しはまともな作品になりそうな気もする。
もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2007-10-19 14:35:02)
3.ネタバレ 原作が好きな人は見ない方が良いでしょう。どちらかと言ったら、「天使の卵」と「天使の梯子」の一部をつなげたような作品ですので。
何と言っても『天使の卵』が出てこないのは納得できません。出てくるには出てくるのですが本来の『天使の卵』ではない。たぶん、商標か何かの関係なんでしょうが・・・ 
それと舞台を勝手に京都に変えるなよ。原作での舞台は東京だろう。
春妃のイメージに小西真奈美がとてもマッチしているのに残念な作品ですorz
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 3点(2007-09-09 23:18:09)
2.ネタバレ この設定だと、春妃(小西)より夏姫(沢尻)の方が魅力的に見えてしまう。卵を握り締めて死に向かった春妃のことを知っているくせに、歩太が絵を描き始めるのに4年もかかるの理由が描ききれていない。瀕死の状態でも手当てをろくにしない医療機関のリアリティのなさや暗い画面の多さで興ざめだった。DVDを借りてまで見るべきではなかったように思う。
たこげるげさん [DVD(邦画)] 3点(2007-07-04 00:37:18)
1.ネタバレ 原作既読でした。そして原作がすごく好きでした。素敵な小説でした。市原隼人も小西真奈美も大好きです。でも、映画は見ないほうがよかったです・・・やっぱり、細かい描写が省かれているし、文字で見ると美しい文も、言葉にしてみるとやけに陳腐に聞こえてしまう。春妃の死因も説明がないのは少し不親切ではないのでしょうか。
リノさん [DVD(邦画)] 3点(2007-07-03 01:17:21)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 3.74点
000.00%
115.26%
215.26%
3842.11%
4526.32%
515.26%
6210.53%
715.26%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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