監督 | デヴィッド・フィンチャー | |
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キャスト | ジェイク・ギレンホール(男優) | S・クロニクル紙の風刺漫画家 ロバート・グレイスミス |
ロバート・ダウニー・Jr(男優) | S・クロニクル紙記者 ポール・エイヴリー | |
マーク・ラファロ(男優) | サンフランシスコ市警刑事 デイブ・トースキー | |
アンソニー・エドワーズ(男優) | サンフランシスコ市警刑事 ウィリアム・アームストロング | |
ブライアン・コックス〔男優・1946年生〕(男優) | 弁護士 メルヴィン・ベリー | |
キャンディ・クラーク(女優) | キャロル・フィッシャー | |
クレア・デュヴァル(女優) | ダーリーンの姉 リンダ | |
イライアス・コティーズ(男優) | バレーホ署 ジャック・マラナックス | |
ドナル・ローグ(男優) | ナパ署 ケン・ナーロウ | |
ジョン・キャロル・リンチ(男優) | 容疑者 アーサー・リー・アレン | |
ダーモット・マローニー(男優) | サンフランシスコ市警(上司) マーティ・リー | |
クロエ・セヴィニー(女優) | ロバートの妻 メラニー | |
ジョン・ゲッツ〔1946年生〕(男優) | S・クロニクル紙編集長 テンプルトン・ペック | |
フィリップ・ベイカー・ホール(男優) | 筆跡鑑定士 シャーウッド・モリル | |
アダム・ゴールドバーグ(男優) | S・クロニクル紙記者 ダフィー・ジェニングス | |
ザック・グルニエ(男優) | 司法省 メル・ニコライ | |
ジェームズ・レグロス(男優) | バレーホ署 ジョージ・バワード | |
ジミ・シンプソン(男優) | 後年のマイケル・マギュー | |
ボブ・スティーヴンソン[1967年生](男優) | ||
ジョエル・ビソネット(男優) | ||
声 | 川島得愛 | S・クロニクル紙の風刺漫画家 ロバート・グレイスミス(日本語吹き替え版) |
志村知幸 | サンフランシスコ市警刑事 デイブ・トースキー(日本語吹き替え版) | |
加藤亮夫 | サンフランシスコ市警刑事 ウィリアム・アームストロング(日本語吹き替え版) | |
郷田ほづみ | S・クロニクル紙記者 ポール・エイヴリー(日本語吹き替え版) | |
たてかべ和也 | 弁護士 メルヴィン・ベリー(日本語吹き替え版) | |
林一夫 | 容疑者 アーサー・リー・アレン(日本語吹き替え版) | |
稲垣隆史 | 筆跡鑑定士 シャーウッド・モリル(日本語吹き替え版) | |
諸角憲一 | バレーホ署 ジャック・マラナックス(日本語吹き替え版) | |
細谷佳正 | (日本語吹き替え版) | |
相沢まさき | (日本語吹き替え版) | |
岸尾だいすけ | (日本語吹き替え版) | |
原作 | ロバート・グレイスミス | 「ゾディアック」(ヴィレッジブックス) |
脚本 | ジェームズ・ヴァンダービルト | |
音楽 | デヴィッド・シャイア | |
ランドール・ポスター | (音楽監修) | |
撮影 | ハリス・サヴィデス | |
クラウディオ・ミランダ | (補足撮影)(ノンクレジット) | |
製作 | マイク・メダヴォイ | |
アーノルド・メッサー | ||
ワーナー・ブラザース | ||
パラマウント・ピクチャーズ | ||
配給 | ワーナー・ブラザース | |
特撮 | デジタル・ドメイン社 | (視覚効果) |
美術 | ドナルド・グレアム・バート | (プロダクション・デザイン) |
編集 | アンガス・ウォール | |
カーク・バクスター | (編集補足) | |
録音 | デヴィッド・パーカー[録音] | |
スタント | J・アーミン・ガルザ二世 | (カメラカー・ドライバー)(ノンクレジット) |
その他 | ロバート・グレイスミス | (テクニカル・アドバイザー) |
あらすじ |
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カップルを狙った犯行に始まる連続殺人。そしてマスコミに送りつけられた不気味な暗号まじりの声明文。ゾディアックと名乗る謎の犯人。1969年に始まった最悪の事件は、それに関わった刑事や新聞記者たちの人生を少しずつ狂わせていく。そして、挿絵漫画家グレイスミスもその一人だった。しかし彼は決して諦めずに独自の推理を重ね、ついに犯人の素顔を垣間見るのだった。いまだ真相不明の凶悪事件の謎にデビッド・フィンチャー監督が迫る!
【タコ太(ぺいぺい)】さん(2008-01-27) |
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