映画『unknown アンノウン(2006)』のいいねされた口コミ・レビュー
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unknown アンノウン(2006)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
unknown アンノウン(2006)
[アンノウン]
Unknown
2006年
【
米
】
上映時間:85分
平均点:5.84 /
10
点
(Review 38人)
(点数分布表示)
公開開始日(2006-11-03)
(
サスペンス
・
ミステリー
)
新規登録(2007-01-02)【
M・R・サイケデリコン
】さん
タイトル情報更新(2014-11-10)【
イニシャルK
】さん
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監督
サイモン・ブランド
キャスト
ジム・カヴィーゼル
(男優)
ジャケットを着ている男
グレッグ・キニア
(男優)
鼻を折っている男
ブリジット・モイナハン
(女優)
エリザ・コールズ
ジョー・パントリアーノ
(男優)
ひもで縛られている男
バリー・ペッパー
(男優)
作業着の男
ジェレミー・シスト
(男優)
手錠で吊るされている男
ピーター・ストーメア
(男優)
ステファン
クリス・マルケイ
(男優)
カーティス
クレイン・クロフォード
(男優)
アンダーソン
デヴィッド・セルビー
(男優)
パーカー警部
トーマス・ロサレス・Jr
(男優)
ポニーテールの男ギルロイ
サイモン・ブランド
(男優)
ERドクター
声
東地宏樹
ジャケットを着ている男(日本語吹き替え版)
藤原啓治
作業着の男(日本語吹き替え版)
牛山茂
鼻を折っている男(日本語吹き替え版)
江原正士
ひもで縛られている男(日本語吹き替え版)
岡寛恵
エリザ・コールズ(日本語吹き替え版)
谷口節
ステファン(日本語吹き替え版)
土田大
アンダーソン(日本語吹き替え版)
脚本
マシュー・ウェイニー
撮影
スティーヴ・イェドリン
配給
ムービーアイ・エンタテインメント
字幕翻訳
太田直子
スタント
J・アーミン・ガルザ二世
(カメラ・カー)
マイク・ジャスタス
その他
クリストファー・クリコウスキー
(ポスト・プロダクション監修)
ハーヴェイ・ワインスタイン
(スペシャル・サンクス)
あらすじ
目が覚めると、そこには異様な光景が展開されていた。椅子に縛られた男。顔面から血を流し横たわる男。手錠で吊るされ肩に銃創のある男、血まみれのスコップ、砕かれた携帯電話… そして、すべての記憶が失われていた。自分が誰で、ここがどこで、何故ここに居るのか… 密室と化した倉庫の中で、互いに疑念を抱きつつも、5人の男たちが失われた真実を手繰り寄せていく。
【
タコ太(ぺいぺい)
】さん(2007-10-08)
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ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
《改行表示》
3.
ネタバレ
記憶喪失プロットはすでにいくつもあるところを、あえて果敢に挑んだ監督のやる気はとても伝わります。
何しろ、大胆にも5人全員の記憶をとっぱらってしまう。それによって生じる互いの疑心暗鬼なドラマもなかなか見ごたえありましたし、「こいつが犯人でこっちが人質だろう」というワタシの読みは見事に外れたしで、けっこう面白かったです。
だけど、張り切りすぎて「もう一転」と欲張ったのが結果蛇足な感じになってしまいました。女が絡むくだりはやっぱりとってつけ感が大きいです。途中何度もバシャバシャと挿入される記憶映像にさらりとでもいればねえ、まだ。(いなかったよね?)
【
tottoko
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2015-01-28 23:57:08)
👍 1
🔄 処理中...
《改行表示》
2.
ネタバレ
ハリウッドが得意とするソリッド・シチュエーション・スリラーの中でも、アイデアだけを取り出せば史上最高とも言える作品。「自分以外の誰が敵で誰が味方なのかが分からない」という定番のシチュエーションにさらに捻りを加え、「自分が被害者側なのか犯人側なのかすら分からない」という突拍子もない設定には恐れ入りました。監督はよくぞこんなアイデアを思いついたものです。。。
ただし、そんなインパクトある設定と比較すると、肝心の内容は今一つであると感じました。舞台に散りばめられたヒントをつなぎ合せて真相に辿り着くというのがこの手の映画の定石だと思うのですが、一方で本作は登場人物達に記憶が蘇ることで自然に謎が解消されていくという生温い進行となっており、知的な駆け引きを期待すると裏切られます。また、「自分以外の4人のうち、一体誰と組むべきか?」という心理戦にも魅力がないし、「自分は善人なのか?悪人なのか?」と自身の人間性と向かい合うドラマとしても、話がうまく広げられていません。優秀な俳優を多く揃えながらもこれを活かせておらず、設定に頼り切った内容となってしまったことは残念で仕方ありませんでした。。。
それでも、85分というコンパクトな作品としては充分に面白い映画ではあると思います。ラストにはきちんとサプライズも仕込まれており、水準を超えるサスペンス映画であることは確かです。
【
ザ・チャンバラ
】
さん
[DVD(吹替)]
6点
(2012-10-09 01:18:04)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
錠に閉ざされた廃棄工場の中で意識を取り戻した5人の男たち。だが5人とも記憶を失っていた。分かっているのは、5人のうち2人が人質で3人が誘拐犯だということ…。展開が「SAW」に似ていますが、これはこれで面白かったです。一体誰が人質で誘拐犯なのか…。これがこの映画の見所で、心理的に自分が誘拐犯ではないと信じているのですが、断片的に記憶が戻るにつれて、自分が誘拐犯かもしれない…いや、あいつが誘拐犯だ…という疑心暗鬼に陥っていく課程がハラハラしました。展開も二転三転してオチが読めませんでした。だだ最後の一転が個人的に×。
【
nyaramero
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2012-04-25 19:01:10)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
38人
平均点数
5.84点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
4
10.53%
5
12
31.58%
6
12
31.58%
7
6
15.79%
8
4
10.53%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
5.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
3.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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