監督 | スティーヴン・フリアーズ | |
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キャスト | ヘレン・ミレン(女優) | エリザベス2世 |
マイケル・シーン(男優) | トニー・ブレア | |
ジェームズ・クロムウェル(男優) | エディンバラ公 フィリップ | |
ヘレン・マックロリー(女優) | シェリー・ブレア | |
ロジャー・アラム(男優) | サー・ロビン・ジャンヴリン | |
シルヴィア・シムズ[1934年生](女優) | 皇太后エリザベス | |
ティム・マクマラン(男優) | チャールズ皇太子の秘書ランポート | |
脚本 | ピーター・モーガン〔脚本〕 | |
音楽 | アレクサンドル・デスプラ | |
撮影 | アフォンソ・ビアト | |
製作総指揮 | スコット・ルーディン | |
配給 | エイベックス・エンタテインメント | |
特撮 | フレームストアCFC | (視覚効果) |
衣装 | コンソラータ・ボイル |
あらすじ |
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王室の伝統を死守しようとするエリザベス二世のもとに、労働党党首の若いブレアが首相に就任したという知らせが入り、エリザベスは平静ではいられない。世界中の人々が国王である自分を差し置いて、息子チャールズと別れた後も魅力と話題を振りまくダイアナに注目する中、国民と王室との関係に関して親子ほど年の離れた首相の指示を仰なければならないからだ。そしてダイアナ元皇太子妃交通事故死の運命の日が到来。エリザベスはブレアと連携し、王室の体面を保ちながら英国民の心情をなだめるという綱渡りを演じなければならなくなる。
【かわまり】さん(2007-07-23) |
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