映画『京鹿子娘二人道成寺(2006)』の心に残る名シーンです。

京鹿子娘二人道成寺(2006)

[キョウガノコムスメニニンドウジョウジ]
2006年上映時間:71分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-01-13)
時代劇戯曲(舞台劇)の映画化
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キャスト坂東玉三郎(五代目)(男優)白拍子花子
配給松竹
あらすじ
修行僧安珍が大蛇に焼き殺されてからはや数百年。《安珍の鐘》の供養をする道成寺へ、二人の若い白拍子(踊り子)がやってきた。寺僧たちは供養のために二人の舞を希ったが、踊りが昂揚するにつれ、白拍子たちは大蛇の本性を現し始めるのだった…。歌舞伎で最も華麗な演目『娘道成寺』の歌舞伎座公演を、客席に置かれたカメラが捉える。松竹がハイビジョン技術の粋を凝らして記録した、限りなくリアルな舞台世界。
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