映画『ふくろうの河』のエピソード・小ネタ情報です。

ふくろうの河

[フクロウノカワ]
In the Midst of Life
(Au coeur de la vie)
1963年上映時間:26分
平均点:8.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ドラマファンタジー戦争ものモノクロ映画オムニバス小説の映画化
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タイトル情報更新(2020-05-15)【イニシャルK】さん
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監督ロベール・アンリコ
脚本ロベール・アンリコ
撮影ジャン・ボフェティ
配給東宝東和
あらすじ
アンブローズ・ビアスの原作を基に南北戦争を題材とした短編。「ふくろうの河(La Riviere Du Hibou)」28分版。ある男の絞首刑がまさに橋の上で実行されようとしている。だが橋げたから吊るされた瞬間、縄が切れ河へと落ち男は逃亡を試みる・・・。アカデミー短編実写賞、パルム・ドーム短編賞受賞作品。さらに「L'oiseau moqueur(原題)」と「Chickamauga(原題)」の短編二本を加えたオムニバス形式の93分版「ふくろうの河(Au coeur de la vie)」もある。
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