監督 | ペドロ・アルモドバル | |
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キャスト | ペネロペ・クルス(女優) | ライムンダ |
カルメン・マウラ(女優) | ライムンダの母:イレネ | |
ロラ・ドゥエニャス(女優) | ソーレ | |
ブランカ・ポルティージョ(女優) | アグスティナ | |
声 | 林真里花 | ライムンダ(日本語吹替) |
小松由佳 | パウラ(日本語吹替) | |
脚本 | ペドロ・アルモドバル | |
音楽 | アルベルト・イグレシアス | |
撮影 | ホセ・ルイス・アルカイネ | |
配給 | ギャガ・コミュニケーションズ |
あらすじ |
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ダメ夫と娘を養うために、母親のライムンダ(ペネロペ・クルス)が働いているときに、自宅では夫が娘に暴行しようとしていた。ライムンダが仕事から家に帰ってくると娘は放心状態。さらにライムンダの祖母が亡くなったという電話がはいる。しかも祖母がなくなる瞬間、すでに死んだはずのライムンダの母親の亡霊が現れたという。それでもこれは究極の女性賛歌の物語
【花守湖】さん(2008-02-10) |
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