映画『怪談(2007)』の口コミ・レビュー
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作品情報 カ行
怪談(2007)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
怪談(2007)
[カイダン]
2007年
【
日
】
上映時間:119分
平均点:6.14 /
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(2007-08-04)
(
ホラー
・
時代劇
・
シリーズもの
・
戯曲(舞台劇)の映画化
)
新規登録(2007-05-29)【
.
】さん
タイトル情報更新(2024-04-30)【
イニシャルK
】さん
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監督
中田秀夫
キャスト
尾上菊之助(五代目)
(男優)
新吉
黒木瞳
(女優)
豊志賀
井上真央
(女優)
お久
麻生久美子
(女優)
お累
木村多江
(女優)
お園
瀬戸朝香
(女優)
お賤
津川雅彦
(男優)
三蔵
榎木孝明
(男優)
深見新左衛門
六平直政
(男優)
皆川宗悦
光石研
(男優)
勘蔵
清水ゆみ
(女優)
広田レオナ
(女優)
柳ユーレイ
(男優)
村上ショージ
(男優)
原作
三遊亭圓朝
「真景累ケ淵」(岩波文庫刊)
脚本
奥寺佐渡子
音楽
川井憲次
作詞
浜崎あゆみ
「fated」
主題歌
浜崎あゆみ
「fated」
撮影
林淳一郎
製作
千葉龍平
松竹
(「怪談」製作委員会)
メディアファクトリー
(「怪談」製作委員会)
ザナドゥー
(「怪談」製作委員会)
テレビ朝日
(「怪談」製作委員会)
エイベックス・エンタテインメント
(「怪談」製作委員会)
製作総指揮
迫本淳一
プロデューサー
一瀬隆重
配給
松竹
ザナドゥー
特殊メイク
松井祐一
(特殊造型)
特撮
岸浦秀一
(特殊効果)
橋本満明
(特殊効果)
美術
種田陽平
(美術監督)
矢内京子
(アートディレクター)
衣装
黒澤和子
(衣裳デザイン)
録音
柴崎憲治
(サウンドエフェクト)
照明
中村裕樹
その他
東京現像所
(現像)
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
4.まず話の展開に腑に落ちない点がありました、それよりも、話の内容がつまらなかった。特に後半1時間はもうグダグダな感じです。それと主役の俳優の人のタルそうな演技が少し気になりました。(特に殺陣のところはかなり変でした)
【
紫電
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2018-09-30 16:10:46)
🔄 処理中...
3.前半は好調。役者の技量も高く、落ち着いたテイストで物語は進んでいきます。とりわけ感心したのは、尾上菊五郎の存在感。あの色香、艶の在り様は流石としか言いようがありません。黒木、井上といったキレイどころが霞むよう。自分は男ですが、彼になら抱かれてもいいかなと。いや冗談ですよ。冗談。 ところがホラーの色調が濃くなるにつれ、次第にありきたりなホラーの様相を呈してきます。音楽の煽りとドッキリが主体の、いつもの中田節。CGまる解りの蛇が出てきたところで、一気にテンションが落ちました。落語が原作の時代劇ならば、それに合わせたワビサビの効いた恐怖演出を見たかったと思います。
【
目隠シスト
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2010-05-31 20:23:05)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
古典と現代のジャパニーズ・ホラーがどのような融合を見せてくれるのだろう。あるいは融合などせず、豪華な女優陣でもって純和風な愛憎劇でも見せてくれるのだろうか。などと想像を膨らませながらの鑑賞はDVD.映画館で見るべき映画だったのかもしれない。なぜなら美しいと評判の江戸の街のセットが全く美しいと思えなかったから。たしかにキレイではある。とくに室内シーンは言うこと無し。でも屋外シーンがどことなく薄っぺらい。雪もCGを使っているせいか季節感が全く無い。このあたりで既にうんざりぎみの鑑賞だったうえに腕がバーンと出る「融合」とは程遠いショックシーンに鑑賞姿勢が一気に崩れたのだが、その後、強烈なインパクトを持つ「とり殺す」という言葉のストレートさにひかれたり、井上真央と故郷へと進む小さな船の画が妙に美しかったりと、時々姿勢を正させる画が飛び込んでくる。怖くないこのお話の中で最も怖さが出ていたのが井上真央が雨の中「付いて来ている」とつぶやいたあたりで、その後、頭上の橋の隙間からはっきりと黒木瞳の瞳(シャレじゃなく)を見せてしまうのはどうかと思ったが、このシーンが後々の屋根裏から見下ろす幽霊目線を効果的にしているところなんかは巧い。でもこの怖さ自体がどうも軽い。少なくとも妖艶とか情念とかといったものが全然足りないように思う。思うのだが、そもそも妖艶とか情念とかといった純日本的なものの濃さを求めていた私と相性が合わなかったというだけのことなのだろう。
【
R&A
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2009-10-19 17:14:46)
👍 1
🔄 処理中...
1.あまり怖くなかったです。が、ギャーギャー叫んで不可思議なものから逃げまわるハリウッド系騒音ホラーを見飽きている目には新鮮に映りました。やっぱりこの「う~ら~め~し~や~」系の怨念ホラーは大事に残して欲しいと思います。尾上菊之助はスクリーン的に色男とは思わなかったけど、浮世絵に出てくる顔ってあんな感じですよね。だから、きっと江戸の市井の美意識だと美男子なんだと思います、って別にフォローする義理はないんだけど…。日本のホラー、つまり“怪談”は復讐意識が根底にあるが、元々は女の情の深さみたいなものがテーマになっていると改めて感じました。この映画の尾上菊之助はそれほど悪いことしてないですよ。浮気性は大目に見れる範囲じゃないかな。でもそれが許せない女もいる。つまり怪談の恐ろしさとは、結局は人の情の深さとか強さってことだと思います。特に年増女の嫉妬や独占欲って怖い。化けて出てくる訳ではないけど、「危険な情事」や「ミザリー」の怖さは怪談ですね。
【
アンドレ・タカシ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2009-01-29 21:01:47)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
6.14点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
4
28.57%
6
5
35.71%
7
4
28.57%
8
1
7.14%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
3.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
6.00点
Review1人
4
音楽評価
3.00点
Review1人
5
感泣評価
2.00点
Review1人
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