映画『それでも生きる子供たちへ』の口コミ・レビュー
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それでも生きる子供たちへの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
それでも生きる子供たちへ
[ソレデモイキルコドモタチヘ]
All the Invisible Children
(Les Enfants Invisibles)
2005年
【
伊
・
仏
】
上映時間:130分
平均点:7.08 /
10
点
(Review 13人)
(点数分布表示)
公開開始日(2007-06-09)
(
ドラマ
・
オムニバス
)
新規登録(2007-06-04)【
ユーカラ
】さん
タイトル情報更新(2011-05-18)【
S&S
】さん
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監督
スパイク・リー
「アメリカのイエスの子ら」
ジョン・ウー
「桑桑(ソンソン)と子猫(シャオマオ)」
エミール・クストリッツァ
「ブルー・ジプシー」
リドリー・スコット
「ジョナサン」
ジョーダン・スコット
「ジョナサン」
キャスト
デヴィッド・シューリス
(男優)
ジョナサン(「ジョナサン」)
ケリー・マクドナルド
(女優)
ジョナサンの妻(「ジョナサン」)
ジャック・トンプソン
(男優)
(「ジョナサン」)
ロージー・ペレス
(女優)
ルーシー(「アメリカのイエスの子ら」 )
マリア・グラツィア・クチノッタ
(女優)
バーテンダー(「チロ」)
ジャン・ウー
(男優)
脚本
ジョイ・リー
「アメリカのイエスの子ら」
サンキ・リー
「アメリカのイエスの子ら」
ジョーダン・スコット
「ジョナサン」
ストリボール・クストリッツァ
「ブルー・ジプシー」
音楽
ラミン・ジャヴァディ
「ジョナサン」
テレンス・ブランチャード
「アメリカのイエスの子ら」
アントニオ・ピント
「ビルーとジョアン」
ハンス・ジマー
(「ジョナサン」の音楽プロデューサー)
ストリボール・クストリッツァ
「ブルー・ジプシー」
挿入曲
ティナ・ターナー
"Teach me again"
撮影
ヴィットリオ・ストラーロ
「チロ」
クー・チャンウェイ
「桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)」
製作
テレンス・チャン
「桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)」
マリア・グラツィア・クチノッタ
スパイク・リー
「アメリカのイエスの子ら」
製作総指揮
エミール・クストリッツァ
ジョイ・リー
「アメリカのイエスの子ら」
サンキ・リー
「アメリカのイエスの子ら」
配給
ギャガ・コミュニケーションズ
編集
ロバート・A・フェレッティ
「桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)」
ヤニック・ケルゴー
「タンザ」
字幕翻訳
関美冬
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
4.オムニバスは得点がつけづらい。ジョン・ウーの映画はあまりに類型的かつメロドラマっぽくてあざとい演出が目に付き、まったく受け付けなかった。分かりやすすぎる。最初のタンザ、ブルージプシー、イエスの子らはとても面白かった。個人的にはビルーとジョアンがロードムービーになっていて、好み。ジョナサンは正直よくわからなかった。チロはフェリーニの81/2を彷彿とさせるような賛歌となっていて思わず笑みがこぼれる。突き抜けた圧倒的な作品はなかったが、同じ目的のなかで単なる募金映画というか啓発映画に終わらなかったところは評価できる。
【
Balrog
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2011-05-21 12:11:01)
🔄 処理中...
3.どの話もヘヴィーな中に、ほんの少しの安らぎが見え隠れしているのでホッとしました。「チロ」で綿菓子を買うシーンや、あるべき場所でなさそうな遊園地のシーンに惹かれました。自殺の低年齢化が進む日本と比べてしまいました。生きていくことが苦しみなのか死ぬことが苦しみなのか、幾つになってもわかりません。
【
omut
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2008-11-24 02:01:39)
🔄 処理中...
2.そう、子どもは逞しい。「それでも生きる」生き物なんだよな。逞しい、というより、生きるしかないと思っている。これが、大人になってくると「死にたい」とか「生きてる意味あるのか?」という概念が湧いてくる。誤解を恐れずに言えば、ある種、子どもは動物みたいなものだと思う。動物は、生きるために生きる。自分の生存価値なんて考えない。子どももそう。だから、逞しく、というよりあらゆる手段を講じて生きようとする。この映画の作品群に出てくる子どもも、皆、逞しい。傷ついたり悲しんだりするが、絶望はしていない様に見える。でも、残酷なことに、時間は必ず一定の速度で前に進んでいくんだよな。彼らの今後を思うと切ない。
【
すねこすり
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2008-11-21 15:23:20)
🔄 処理中...
1.私は一番最初のアフリカの少年兵の話が良かった。たとえば青空の下の畑(?)での大人の敵兵との撃ち合いなんか、そこが遊ぶにふさわしいような場所だけに、その唐突さ・非現実感から現実感が生まれてくるジワッとした感じなどが迫ってくる。破壊するために訪れた教室で、学ぶ夢に誘われる少年を、スニーカーを脱いだ足で見せた。言葉は寡黙で映像が雄弁という理想的な作品だった。“学校の夢”はラストの中国篇とも呼応している。また中国篇は“ゴミ拾い”でブラジル篇と、アフリカ篇は“戦争”でイギリス篇とつながり、“盗み”でジプシー篇とイタリア篇が通じ合っている(あのイタリア篇、夜の遊園地が夢のようにきれいだと思ったら、カメラがヴィットリオ・ストラーロだったのか)。いま世界での苛酷な子供の状況を多元同時進行的に捉えることが出来るオムニバスでもある。
【
なんのかんの
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2008-05-22 12:21:40)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
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《新規》
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:2日以内に更新
《更新》
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【点数情報】
Review人数
13人
平均点数
7.08点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
5
38.46%
7
3
23.08%
8
4
30.77%
9
1
7.69%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review2人
2
ストーリー評価
8.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
8.00点
Review1人
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