映画『殺人カメラ』の心に残る名シーンです。

殺人カメラ

[サツジンカメラ]
Machine to Kill Bad People
(La Macchina ammazzacattivi)
1952年上映時間:83分
平均点:6.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(1991-03-16)
ドラマコメディファンタジー
新規登録(2007-07-15)【ミスター・グレイ】さん
タイトル情報更新(2024-11-21)【にじばぶ】さん
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監督ロベルト・ロッセリーニ
原作エドゥアルド・デ・フィリッポ
脚本ロベルト・ロッセリーニ
音楽レンツォ・ロッセリーニ〔音楽〕
製作ロベルト・ロッセリーニ
配給大映
あらすじ
イタリアの小さな漁村。網元や流通業者、高利貸し、村長らによって牛耳られているこの村でチェレスチーノは写真屋を営んでいた。その彼のもとに聖アンドレアと名乗る老人が現われ、カメラで写真を撮ることで被写体を死に至らしめる能力を授ける。彼は悪人と思える人物を次々と撮影し正義の鉄槌をくわえていくが、村には殺すべき対象が後を尽きず・・・。 寓話的でロッセリーニには珍しい喜劇。
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