映画『狼の挽歌』の口コミ・レビュー
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狼の挽歌の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
狼の挽歌
[オオカミノバンカ]
The Family
(Città violenta)
1970年
【
伊
・
仏
】
上映時間:110分
平均点:6.36 /
10
点
(Review 22人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
ドラマ
・
サスペンス
・
犯罪もの
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2017-08-14)【
イニシャルK
】さん
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監督
セルジオ・ソリーマ
演出
山田悦司
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャスト
チャールズ・ブロンソン
(男優)
ジェフ・ヘストン
ジル・アイアランド
(女優)
ヴァネッサ・シェルトン
テリー・サヴァラス
(男優)
アル・ウェーバー
ウンベルト・オルシーニ
(男優)
スティーブ
ミシェル・コンスタンタン
(男優)
キレイン
声
大塚周夫
ジェフ・ヘストン(日本語吹き替え版【テレビ朝日/TBS】)
武藤礼子
ヴァネッサ・シェルトン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大平透
アル・ウェーバー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
羽佐間道夫
スティーブ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志
キレイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
細井重之
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲木隆司
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木原正二郎
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
相模太郎
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢田敏子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
たてかべ和也
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弥永和子
ヴァネッサ・シェルトン(日本語吹き替え版【TBS】)
森山周一郎
アル・ウェーバー(日本語吹き替え版【TBS】)
堀勝之祐
スティーブ(日本語吹き替え版【TBS】)
加藤精三
キレイン(日本語吹き替え版【TBS】)
石井敏郎
(日本語吹き替え版【TBS】)
玄田哲章
(日本語吹き替え版【TBS】)
郷里大輔
(日本語吹き替え版【TBS】)
広瀬正志
(日本語吹き替え版【TBS】)
田原アルノ
(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚芳忠
(日本語吹き替え版【TBS】)
石森達幸
(日本語吹き替え版【TBS】)
原作
マッシモ・デ・リタ
(原案)
アルデュイノ・マイウリ
(原案)
脚本
セルジオ・ソリーマ
リナ・ウェルトミューラー
音楽
エンニオ・モリコーネ
撮影
アルド・トンティ
制作
グロービジョン
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給
日本ヘラルド
日本語翻訳
進藤光太
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
その他
ブルーノ・ニコライ
(指揮)
エンニオ・モリコーネ
(指揮)
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エピソード・小ネタ情報
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心に残る名シーン
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
5.いつもにも増してバカボンパパ似のブロンソン、なのにシブい、シブ過ぎるハードボイルド。彼が演じる主人公は寡黙な殺し屋。そりゃまあイタリア語のセリフをブロンソンがペラペラまくしたてても変なので、寡黙にもなろうってもんですが、まず冒頭からこれといったセリフもないままカーチェイスに突入。何が何やら、ですけれども、もちろん説明など不要。彼はまさに、そういう日常を生きる人間なのだから。やがて彼はある陰謀に巻き込まれていくのだけど、彼は決然と立ち向かい、そして刹那的に行動する。結局のところ、男ってのは、人を殺すときも、オネーチャンとエッチするときも、いつだって孤独なのだ、ということですね。モリコーネのノリのいい音楽が印象的ながら、あえて音楽を入れない静寂の中の、エレベーターのクライマックスが、さらに印象的。
【
鱗歌
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2014-09-03 23:27:32)
🔄 処理中...
4.渋い。面白い。ジル・アイアランドが美しい。音楽がよい。荒いところもあるが、一気に見せるものがある。ブロンソンにとって、人生を大きく変えた作品だと思う。
【
ジャッカルの目
】
さん
[地上波(吹替)]
8点
(2007-05-06 11:14:40)
🔄 処理中...
《改行表示》
3.
ネタバレ
渋いねぇ。人間こうも渋くなれるものかと思うくらい渋い。決して二枚目ではないけれど、味わい深い存在感。そういや『サザエさん』の原作でも、TVに映るブロンソンを観ながら「(良さが)わからん」とサザエさんがブツブツ呟いていたが、確かに渋さを除けば干からびた饅頭みたいな顔である。
それにしても、無表情の中に隠した苦悩と葛藤を、見事に表現していたブロンソン。機械的に仕事をこなすプロの殺し屋が、自分の中に情が芽生えて仕事に支障をきたし、やがて惚れた女の裏切りに翻弄されていく。そんな己の限界を知るが故のラストは大いに納得。狭い路地のカーチェイス、エレベーターでの静かな暗殺、この両シーンと音楽にも痺れる。
【
丹羽飄逸
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2007-01-19 19:46:21)
🔄 処理中...
《改行表示》
2.
ネタバレ
学生の頃友達とレンタルビデオで見た。こういう雰囲気の映画大好き。さらば友よから2年、スパースターになったブロンソンのジルアイアランドとの初競演作。いーねぇー!一匹狼の殺し屋!何の脈絡もなくいきなりのカーチェイス(しかもあの時代でオートマ車だし)一番印象に残ったのは、やはりラストの狙撃シーン!音とスローモーションの映像の美しさが鮮烈だった。
ブロンソン作品はほとんど見たがなぜかこの作品が忘れられないなんでだろう・・・
【
スーシホ
】
さん
8点
(2004-06-14 17:52:31)
🔄 処理中...
1.ブロンソンはこういう寡黙な殺し屋の役が似合いますね。ジルを殺すシーンは演出も最高です。でも殺しちゃうの、やっぱりもったいないね。そういう気持ちを思わせるのは映画の演出の成功かな。
【
オオカミ
】
さん
8点
(2003-11-19 21:18:54)
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
22人
平均点数
6.36点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
2
9.09%
5
7
31.82%
6
2
9.09%
7
5
22.73%
8
5
22.73%
9
0
0.00%
10
1
4.55%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
9.00点
Review2人
2
ストーリー評価
6.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
9.00点
Review2人
4
音楽評価
10.00点
Review2人
5
感泣評価
7.50点
Review2人
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