監督 | レオス・カラックス | |
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キャスト | ギョーム・ドパルデュー(男優) | ピエール |
エカテリーナ・ゴルベワ(女優) | イザベル | |
カトリーヌ・ドヌーヴ(女優) | マリー | |
ローラン・リュカ(男優) | ティボー | |
原作 | ハーマン・メルヴィル | 「ピエール」(「メルヴィル全集 第9巻」所収/国書刊行会) |
脚本 | レオス・カラックス | |
撮影 | エリック・ゴーティエ |
あらすじ |
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外交官を父に持ち、裕福な家庭に育ったピエール(ギヨーム・ドパルデュー)は謎の新進作家という顔を持ち、また幼馴染リュシー(デルフィーヌ・シェイヨー)との結婚を控え幸せな毎日を送っていた。ピエールはもう一人の幼馴染ティボー(ローラン・リュカ)にもリュシーを幸せにすると誓う。そんな時、彼の前に黒髪の不思議な女性イザベラ(カテリーナ・ゴルベワ)が現れる。彼女が自分の腹違いの姉であると告げられたピエールは、彼女に自分が求めていたものを見出し、一緒にパリで新しい生活を始める。
【fero】さん(2004-03-15) |
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