映画『ソウ4』のいいねされた口コミ・レビュー
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作品情報 ソ行
ソウ4の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ソウ4
[ソウフォー]
SAW IV
2007年
【
米
】
上映時間:93分
平均点:5.18 /
10
点
(Review 91人)
(点数分布表示)
公開開始日(2007-11-17)
(
ホラー
・
サスペンス
・
シリーズもの
)
新規登録(2007-09-18)【
マーク・ハント
】さん
タイトル情報更新(2025-02-04)【
イニシャルK
】さん
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監督
ダーレン・リン・バウズマン
助監督
デヴィッド・ハックル
(第二班監督)
キャスト
トビン・ベル
(男優)
ジョン
コスタス・マンディロア
(男優)
ホフマン刑事
ドニー・ウォールバーグ
(男優)
マシューズ刑事
アシーナ・カーカニス
(女優)
ベレーズ捜査官
ベッツィ・ラッセル
(女優)
ジル・タック
マーク・ロルストン
(男優)
ダン・エリクソン捜査官
ショウニー・スミス
(女優)
アマンダ
バハー・スーメク
(女優)
リン・デンロン医師
ディナ・メイヤー
(女優)
ケリー
アンガス・マクファーデン
(男優)
ジェフ
声
石田太郎
ジョン(日本語吹き替え版)
仲野裕
ホフマン刑事(日本語吹き替え版)
田中正彦
エリック(日本語吹き替え版)
後藤敦
ジェフ(日本語吹き替え版)
土井美加
ジル(日本語吹き替え版)
石塚運昇
ストラム捜査官(日本語吹き替え版)
甲斐田裕子
ベレーズ捜査官(日本語吹き替え版)
音楽
チャーリー・クロウザー
主題歌
X JAPAN
「I.V.」
撮影
デヴィッド・A・アームストロング
製作
マーク・バーグ
オーレン・クールズ
製作総指揮
ジェームズ・ワン
リー・ワネル
ピーター・ブロック[製作]
配給
アスミック・エース
特殊メイク
デイモン・ビショップ
特撮
スウィッチVFX
(特殊効果)
美術
デヴィッド・ハックル
(プロダクション・デザイン)
衣装
アレックス・カヴァナー
編集
ケヴィン・グルタート
録音
キース・エリオット
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ネタバレあり
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💬口コミ一覧(4点検索)
[全部]
《改行表示》
2.
ネタバレ
Ⅰ~Ⅲまでは是非はともかくとして、そのアイディアには毎度唸らされてきたが、Ⅳははっきりいってすっきりしない。ラストのオチが分かっても、「それで・・・?」という感想しか出てこない。新たな後継者の謎や動機を明かさないままで終わるというのは、続編で描くという魂胆がミエミエであり、あまり好ましい手法とは思えない。
また、ジグソウの哲学やゲームもどこかへ消えてしまっているようにも思われる。
マシューズ刑事は一度ゲームに失敗しているが、自己の脚を犠牲にして部屋から抜け出しており、ジグソウの理念に則れば、ゲームにクリアした者ではないのか。
ゲームをクリアしたのに、再びゲームを手伝う弁護士など、単なるゲームの駒にされており、私怨的な面が多数描かれているのが残念だ。おかしな方向に複雑化してしまい、Ⅰのような面白いアイディア一つで乗り切った勢いが吹っ飛んでしまっている。悪い意味で洗練されてしまった感がある。
本作で製作者が狙った仕掛けとしては、①時間軸のズラシ方(前作Ⅲと同時進行している)、②黒人SWATに課せられた「助けようとしなければ助かる」というゲームだと思うが、この二点はどちらもⅡで似たようなものが描いており、焼き直し的に感じる。
冒頭にジグソウの解剖を念入りに行い、「ジグソウは死んでいる」と観客をミスリードさせるという製作者の狙いは評価できるが、上手くそれを活用できていない。
ⅣがⅢと同時進行的に起きているというネタの効果が薄かったのではないか。
ネタが分かっても、それほど衝撃がなかったように思われる。どうせ時間軸が異なるのであれば、生きたジグソウを黒幕として再び登場させた方がまだオチとしては面白かった。
黒人SWATに課せられた「助けようとしなければ助かる」というゲームについても、ゲームをさせることの趣旨、効果が薄い気がする。
黒人SWATにゲームを経験させて、ジグソウと同じ考え方を身につけさせ、後継者に仕立てるという目論見などが感じられず、中途半端な仕上がりとなっている。
「刑事としては人を救えない(裁けない)」が「ジグソウとしては人を救える(裁ける)」というメッセージをもっと込めてもよかった。
Ⅲまでが一つの区切りであり、Ⅳはもっと大胆に変更を加えるべきではなかったか。
新たなゲームやルールを描いてもよかった。同じ人間が何度も出てくるのは、世界観が狭すぎる。
【
六本木ソルジャー
】
さん
[映画館(字幕)]
4点
(2008-11-30 02:29:32)
👍 2
🔄 処理中...
《改行表示》
1.
ネタバレ
マラソン鑑賞中ですが、とにかく判り辛かったです。実は3と同時進行だったとするならば、もっとシンプルかつ正々堂々「同時進行でっせ!」と、宣言したほうが良かったように感じました。特に冒頭の解剖シーンのせいで訳ワカメ。
そもそも4ではFBIと合同になるほどの大捜査になっているのに、実はその裏で3の話が進行していた。というのは少々無理がある。3は「あのアマンダ」が主体で事件を起こしている訳なので、もっと粗が目立っても良さそうなもんです。(女医が行方不明だ。だけで済むものだろうか?)
例えば4は奥さんとの幸せな回想シーンからスタートし、3でアマンダが壊れてゆく理由が「ホフマン刑事が後継者に認定された為」として、3と4のゲームを絡ませてくれたほうが映画として自然だったような気がします。そして例の解剖シーンは5の冒頭へ持ち越したほうが時系列的にも判り易かったのでは・・ よってこの点数。(これだけ文句を書いてこの点数というのはある意味上等ですかね。。さあ今夜はパート5だ)
【
アラジン2014
】
さん
[DVD(字幕)]
4点
(2015-01-16 11:46:28)
👍 1
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
91人
平均点数
5.18点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
6
6.59%
3
10
10.99%
4
14
15.38%
5
23
25.27%
6
18
19.78%
7
13
14.29%
8
4
4.40%
9
3
3.30%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.00点
Review6人
2
ストーリー評価
4.92点
Review13人
3
鑑賞後の後味
4.41点
Review12人
4
音楽評価
6.88点
Review9人
5
感泣評価
4.50点
Review6人
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