754.観終わった後のすっきり爽快感が最高でした! 【ぺん】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2004-05-03 03:46:05)
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753.ショーシャンクの空。それは刑務所にいる人々が、唯一見ることのできる外界との接点であり、一筋の希望である。 冤罪をかぶり、そして投獄。この悲惨な運命に共感し、涙する人も多いはず。そして、彼が意を決して脱獄。仲間との再会。はたして、冤罪のままでよかったのか?本当の犯人、事件の真相をもっと詳しく、調べなくて良かったのか? これでいいのだ。何事もなかったかのように暮らしている最後のシーン。あれを描けるのは冤罪という着物を焼き払わなかったから。なによりも親友との再会を待ちわびていたからだ。 果てしなく続くショーシャンクの空は、今日も彼を見守っている。 【000】さん 9点(2004-04-28 21:02:31)
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752.良かったよねこれ。自殺したじいさんの気持ちが最近わかるようになってきた;一人は寂しいよね。ラストも希望があった。 【aaa】さん 8点(2004-04-21 18:23:33)
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751.普通にいい映画でした。モーガン・フリーマンがよかった。 【ギニュー】さん 8点(2004-04-20 17:26:11)
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750.みなさん高得点つけていたので期待してましたがそれほどだった感じがしました。そんなに感情移入できなかったし、感動もあまりできませんでした。刑務所ものなら「デッドマンウォーキング」の方が感動できました。 【すごろく】さん 6点(2004-04-18 17:54:26)
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749.面白かったの一言。初めから最後まで余すところなく面白い映画を見たのは初めてです。多くの方が高い評価を与えているのもうなずけます。 【flyhigh】さん 10点(2004-04-17 21:40:11)
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748.いいじゃん、好きなんだもーん。 【ちひろ】さん 10点(2004-04-17 17:26:29)
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747.「ほら泣いてみろ」といって泣かせる類いの映画でないことは認めますよ。型にはめて作者=演出家の手のなかで、視聴者を泳がせるってのは、最悪の人権侵害だと思うからです。良質の映画の多くは、ある程度の自由度があって、だけどストーリーや演出が破綻しないギリギリのところで踏ん張る行為そのものですもん。しかし、本作は、せいぜい普通の心温まる映画。脱獄犯のティム・ロビンスとモーガン・フリーマンの男の友情以外には、記憶に残らないです。いわゆる「いい映画」だとは思いますし、ケチつける気はないけれど、何回も見たいほどのものではない。
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746.なにか教えてもらった気がする映画。「シャーシャンクの空に」のシーンがよかった 【ALEC】さん 7点(2004-04-07 17:07:30)
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745.何回見ても、雰囲気・レッドの語り口が好きになれない。 私がどっかおかしいのかは分からないけれど全く感動しなかった。 【山本りんだ】さん 7点(2004-04-06 23:27:57)
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744.友達何人かに勧められてから観ました。これなら僕も勧めたくなります。 【t2hb】さん 9点(2004-04-06 11:52:13)
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743.見終わった後の余韻が素晴らしい作品です。 【ジム】さん 9点(2004-04-05 19:18:11)
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742.ビール飲むシーンが印象的だった 【のりまき】さん 9点(2004-04-01 23:52:52)
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741.まわりが言うほど感動する映画だとは思えない。私は、友情より親子愛や恋愛ストーリーに感動するほうなので…。 ティム・ロビンスはこの映画より「ミスティック・リバー」の演技が素晴らしいね。 【T橋.COM】さん 7点(2004-03-31 13:02:22)
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740.普通に良い映画。ちょっぴり感動。ショーシャンクを上空から映した映像が心に残った。 【まるばな】さん 7点(2004-03-31 12:19:14)
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739.感動しました。
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738.素晴らしい映画だと思いました。ただの「友情もの」「刑務所の中でも希望を失わないもの」というのを超えて、もっと深いものを考えさせてくれました。 【無雲】さん 9点(2004-03-30 00:18:41)
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737.なかなか良い映画でした。 【ベルガー】さん [DVD(字幕)] 8点(2004-03-28 23:44:09)
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736.正直、期待しすぎちゃいました。確かにラストはすっきりしていて、思わず「やったー!!」って思えるけど。まぁそれ程なのか?って感じです。でもやっぱり海の綺麗さは素晴らしい…。 【西川家】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2004-03-28 19:01:29)
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735.確かに「傑作」ではある。一つ一つのエピソードも印象に残るし何よりラストシーンの素晴らしさは今更言わずもがなである。だが、満点をつけるにはあと一つ何かが足りないように思える。正直なことを言うと周囲の賞賛につられて高評価を与えているだけで自分の本心ではそれほど評価していない気がするのだ。(日本での劇場公開当時、一部の評論家には評価が高かったもののそれほどヒットせずに上映終了した記憶がある。)ただ、あくまで筆者の感性の問題であり映画の質とは関係ないことは断言したい。
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