映画『モン族の少女 パオの物語』の心に残る名台詞です。

モン族の少女 パオの物語

[モンゾクノショウジョパオノモノガタリ]
THE STORY OF PAO (PAO'S STORY)
(Chuyen cua Pao)
2006年ベトナム上映時間:97分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-07-28)
ドラマ小説の映画化
新規登録(2007-10-14)【鳥居甲斐守】さん
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配給イメージフォーラム
あらすじ
ベトナム北部の山岳地帯に暮す少数民族モン族の娘パオ。彼女の生みの母シムはパオを産んだ後、一家の窮状を助けるため町へ出て商売を始めた。残されたパオは、育ての母キアの下で成長した。そんなある日、育ての母キアが突然入水自殺を図る。妻を失って失意に沈む父。悩んだ末にパオは、長い間音信不通だった生みの母シムに助けを求めるのだったが…。
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