映画『追悼のざわめき』の心に残る名台詞です。

追悼のざわめき

[ツイトウノザワメキ]
1988年上映時間:150分
平均点:5.62 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマファンタジーモノクロ映画ロマンス
新規登録(2008-01-12)【カリプソ】さん
タイトル情報更新(2009-03-19)【】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督松井良彦
脚本松井良彦
撮影村川聡
製作安岡卓治
あらすじ
大阪市南部、若い女性たちの惨殺事件が続発する。 犯人は廃墟ビルの屋上で暮らす孤独な青年、誠(佐野和宏)。 彼は「菜穂子」と名づけられたマネキンを愛し「愛の結晶」が誕生することを夢想していた。 様々な人間が、 誠と菜穂子が暮らす「魔境」=廃墟ビルへと引き込まれていく。 そのとき、廃墟ビルに引き込まれた人々に残酷な運命が訪れる……。
スポンサーリンク

■ ヘルプ