監督 | フリッツ・ラング | |
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キャスト | ルドルフ・クライン=ロッゲ(男優) | |
ブリギッテ・ヘルム(女優) | マリア(二役) | |
グスタフ・フレーリッヒ(男優) | ||
アルフレート・アーベル(男優) | ||
フリッツ・ラスプ(男優) | ||
脚本 | フリッツ・ラング | |
テア・フォン・ハルボウ | ||
撮影 | カール・フロイント | |
ギュンター・リター | ||
製作 | エリッヒ・ポマー | |
配給 | 松竹 | |
東宝東和 |
あらすじ |
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時はレトロフューチャーな未来。飛行船が飛び交う超ハイテク都市メトロポリスは、2階層に分かれていた。この世の生を謳歌する地上の勝ち組みと、過酷な労働を強いられる地下世界の労働者たちに。だが隠れたる第3極・女性伝導師マリアがいたのだ。秘密の会合で、疲れ果てた労働者を元気づける彼女を見た時、都市の設計者フレダーセンはロボット・マリアを作って地下世界を完全管理しようと目論んだ…。あまたのSFビジョンの発端となった未来派アートSF。あまりにも有名な「マリア」のメカデザインは、世紀を超えて瞠目に値する。
【エスねこ】さん(2009-01-02) |
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