監督 | ジェームズ・ワン | |
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キャスト | アンバー・ヴァレッタ(女優) | エラ・アーシェン |
ドニー・ウォールバーグ(男優) | リプトン刑事 | |
ボブ・ガントン(男優) | エドワード・アーシェン | |
ローラ・レーガン(女優) | リサ・アーシェン | |
原作 | ジェームズ・ワン | 原案 |
リー・ワネル | 原案 | |
脚本 | リー・ワネル | |
音楽 | チャーリー・クロウザー | |
作曲 | アレックス・ヘッフェス | 挿入歌"Lucky in Love" |
撮影 | ジョン・R・レオネッティ | |
製作 | マーク・バーグ | |
オーレン・クールズ | ||
ユニバーサル・ピクチャーズ | ||
配給 | 東宝東和 | |
特殊メイク | デイヴ・スナイダー〔特殊メイク〕 | (ノンクレジット) |
特撮 | アーロン・ワイントローブ | 視覚効果スーパーバイザー |
美術 | ガーソン・ユー | タイトルデザイン |
衣装 | デニス・クローネンバーグ |
あらすじ |
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最愛の妻と仲睦まじく暮らすジェイミーの元に、ある日、送り主不明の腹話術人形が届く。そして、ちょっとした買い物に出掛け帰宅した彼を待っていたのは妻の惨殺死体だった。人形に不審を抱いた彼は、人形を見て妻が口にした不気味な詩を手がかりに夫妻の故郷へと向かうのだったが、そこに待っていたのは、今も語り継がれる恐ろしくも忌まわしい過去の惨劇の記憶だった…。「ソウ」の監督・脚本コンビが再び放つ戦慄のサスペンス。
【タコ太(ぺいぺい)】さん(2009-01-03) |
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