映画『ワシントンDCの陰謀<TVM>』のエピソード・小ネタ情報です。

ワシントンDCの陰謀<TVM>

[ワシントンディーシーノインボウ]
CAPITAL CITY
2002年上映時間:86分
平均点:5.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマTV映画政治もの
新規登録(2008-06-02)【鳥居甲斐守】さん
タイトル情報更新(2010-04-20)【にじばぶ】さん
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キャストピーター・フォンダ(男優)大統領
トム・ベレンジャー(男優)フォックス議員
デヴィッド・ペイマー(男優)ヴァン・ドーレン議員
カイル・チャンドラー(男優)ペイジの同僚マック
ニック・サーシー(男優)
ピーター・ホートン(男優)
キャサリン・ロス(女優)
メアリー・スティーンバージェン(女優)エレイン
脚本ロッド・ルーリー
撮影デニス・マロニー
製作総指揮ロッド・ルーリー
あらすじ
米国連邦議会にスタッフとして採用され、希望に胸膨らませる女性ペイジ。下院の有力者ヴァン・ドーレン議員の事務所に秘書として配属される。懸命に仕事をこなし、同僚の恋人もできた。そんな時、南米コロンビアでアメリカの海兵隊員5名が麻薬カルテルに殺害される事件が発生。緊張に包まれるホワイトハウスと議会。そんな騒ぎもどこか他人事だと思っていたペイジだが、この時既に権力闘争の渦に巻き込まれていたことなど知る由もなかった・・・・。
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