監督 | フランシス・フォード・コッポラ | |
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助監督 | ロマン・コッポラ | (第2班監督) |
演出 | 伊達康将 | (日本語吹き替え版) |
キャスト | ティム・ロス(男優) | 言語学者 ドミニク・マテイ |
アレクサンドラ・マリア・ララ(女優) | ヴェロニカ / ラウラ | |
ブルーノ・ガンツ(男優) | 医師 スタンチュレスク教授 | |
マーセル・ユーレス(男優) | ジュゼッペ・トゥッチ教授 | |
マット・デイモン(男優) | 「ライフ」誌の特派員(ノンクレジット) | |
アナマリア・マリンカ(女優) | フロントの女性 | |
声 | 内田直哉 | (日本語吹き替え版) |
木下紗華 | (日本語吹き替え版) | |
辻親八 | (日本語吹き替え版) | |
脚本 | フランシス・フォード・コッポラ | |
撮影 | ミハイ・マライメア・Jr | |
製作 | フランシス・フォード・コッポラ | |
製作総指揮 | フレッド・ルース | |
編集 | ウォルター・マーチ | |
録音 | ウォルター・マーチ | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 |
あらすじ |
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一生を東洋の古典語の習得に捧げて言語の起源に迫ろうとして老境に達したドミニクは華やいだ経験がなかったこと人生の目的を果たせなかったことを後悔していたが、ある日街中で雷に打たれ、気づくと満身創痍で病院のベッドに横たわって記憶を部分的に失っていた。精神科医に思い出せる記憶内容の生年を告げたが、周囲の看護師は彼が告げた年の70歳を信じない。やがてドミニクは心身ともに37歳の研究者としてナチスの秘密警察に訳も分からずに追われながらも正常に生活するようになるが、戦後のある日、山で昔の恋人に似た若い女性のヴェロニカと知り合う。遭難した彼女を洞窟の中で発見した時、彼女は「わたしは預言者の弟子だ。」とインド古語のサンスクリット語で口走っていた。ヴェロニカの理解者としてドミニクは彼女に密着した夢のような生活を始めるのだが。。。
【かわまり】さん(2020-04-06) |
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