監督 | ジョン・タートルトーブ | |
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助監督 | ブルース・フランクリン | |
演出 | 伊達康将 | (日本語吹き替え版) |
キャスト | サンドラ・ブロック(女優) | ルーシー・エレノア・モデレッツ |
ビル・プルマン(男優) | ジャック・キャラハン | |
ピーター・ギャラガー(男優) | ピーター・キャラハン | |
ピーター・ボイル〔男優〕(男優) | オックス・キャラハン | |
ジャック・ウォーデン(男優) | ソウル | |
グリニス・ジョンズ(女優) | エルシー | |
ミコール・マーキュリオ(女優) | ミッジ・キャラハン | |
ジェイソン・バーナード[1938年生](男優) | ジェリー | |
マイケル・リスポリ(男優) | ジョー・ファスコ・Jr | |
アリー・ウォーカー(女優) | アシュレー・ベーコン | |
モニカ・キーナ(女優) | メアリー・キャラハン | |
ディック・キューザック(男優) | ルービン医師 | |
ピーター・シラグサ(男優) | ホットドッグ売り | |
声 | 日野由利加 | ルーシー・エレノア・モデレッツ(日本語吹き替え版) |
大塚芳忠 | ジャック・キャラハン(日本語吹き替え版) | |
原康義 | ピーター・キャラハン(日本語吹き替え版) | |
仁内建之 | オックス・キャラハン(日本語吹き替え版) | |
富田耕生 | ソウル(日本語吹き替え版) | |
翠準子 | エルシー(日本語吹き替え版) | |
磯辺万沙子 | ミッジ・キャラハン(日本語吹き替え版) | |
青森伸 | ジェリー・ウォレス(日本語吹き替え版) | |
塩屋浩三 | ジョー・ファスコ・Jr(日本語吹き替え版) | |
田中敦子〔声優〕 | アシュレー・ベーコン(日本語吹き替え版) | |
峰恵研 | (日本語吹き替え版) | |
池本小百合 | (日本語吹き替え版) | |
稲葉実 | (日本語吹き替え版) | |
松岡ミユキ | (日本語吹き替え版) | |
仲野裕 | (日本語吹き替え版) | |
小野健一 | (日本語吹き替え版) | |
真殿光昭 | (日本語吹き替え版) | |
脚本 | ダニエル・G・サリヴァン | |
フレデリック・リボウ | ||
音楽 | ランディ・エデルマン | |
作詞 | ダイアン・ウォーレン | "Wherever Would Be" |
サミー・カーン〔音楽〕 | Let It S"now, Let It Snow, Let It Snow" | |
作曲 | ダイアン・ウォーレン | "Wherever Would Be" |
挿入曲 | ナタリー・コール | "This Will Be" |
撮影 | フェドン・パパマイケル | |
製作 | ロジャー・バーンバウム | |
ジョー・ロス | ||
チャールズ・J・D・シュリッセル | (共同製作) | |
ジョナサン・グリックマン | (製作補) | |
製作総指揮 | スティーヴ・バロン | |
アーサー・M・サルキシアン | ||
制作 | 東北新社 | (日本語吹き替え版) |
配給 | ブエナビスタ | |
美術 | ギャレス・ストーヴァー | (プロダクション・デザイン) |
クリス・コーンウェル | (美術監督) | |
ロバート・ドーソン[タイトル] | (タイトル・デザイン) | |
衣装 | ベッツィ・コックス(衣装) | |
編集 | ブルース・グリーン[編集] | |
マーク・V・フィリップス | (編集助手) | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
その他 | チャールズ・J・D・シュリッセル | (ユニット・プロダクション・マネジャー) |
ネッド・ダウド | (プロダクション代表) |
あらすじ |
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12月のシカゴ。電車の改札で働くルーシーには家族がおらず孤独な生活を送っていた。彼女の唯一の楽しみは毎朝同じ時間に改札を通るピーターの笑顔を見ることだった。ルーシーは密かに思いをよせており、恋が叶うことを信じていた。クリスマス・イブに奇跡は起こった。ピーターがホームで襲われ、線路に転落してしまったのだ。決死の思いで彼を救出したルーシー。病院に運ばれたピーターは意識不明。付き添うルーシーを駆けつけた家族は婚約者だと誤解してしまい、彼女も嘘をついてしまう……。
【もちもちば】さん(2004-02-09) |
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