映画『われら巴里ッ子』の心に残る名台詞です。

われら巴里ッ子

[ワレラパリッコ]
L'Air de Paris
1954年上映時間:107分
平均点:9.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
モノクロ映画
新規登録(2008-08-11)【もっつぁれら】さん
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監督マルセル・カルネ
キャストジャン・ギャバン(男優)
フォルコ・ルリ(男優)
アルレッティ(女優)
原作ジャック・ヴィオ(原案)
脚本マルセル・カルネ
音楽モーリス・ティリエ
イヴ・モンタン(歌)
撮影ロジェ・ユベール
あらすじ
ボクサーの夢を捨てきれない24歳の保線夫アンドレは臨時停車したパリ行きの列車の窓から身を乗り出した女性に一目ぼれし、女性が落とした金属製のチャームを成功に導いてくれる護符だと信じる。パリでボクシング・ジム経営者兼コーチのヴィクトルに偶然出会い、無料で弟子入りできたアンドレはヴィクトルの指導でめきめきと腕を上げ、パリの盛り場で車窓の女性コリンヌとの再会を果たす。貴婦人の気品を持つコリンヌはアンドレを優しく応援するのだが・・・。モノクロ映画の巨匠マルセル・カルネが描くパリ下町の庶民の哀歓。
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