映画『ギャラクシー・クエスト』の口コミ・レビュー(2ページ目)
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ギャラクシー・クエストの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
ギャラクシー・クエスト
[ギャラクシークエスト]
Galaxy Quest
1999年
【
米
】
上映時間:102分
平均点:7.93 /
10
点
(Review 297人)
(点数分布表示)
公開開始日(2000-01-20)
(
アクション
・
SF
・
コメディ
・
アドベンチャー
・
パロディ
)
新規登録(不明)【
シネマレビュー管理人
】さん
タイトル情報更新(2017-05-26)【
イニシャルK
】さん
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監督
ディーン・パリソット
助監督
アンディ・アームストロング〔スタント〕
(第二班監督)
ステファン・ファングマイヤー
(第二班監督)
演出
アンディ・アームストロング〔スタント〕
(スタント・コーディネーター)
キャスト
ティム・アレン
(男優)
ジェイソン・ネズミス/ピーター・クインシー・タガート艦長
シガニー・ウィーバー
(女優)
グエン・デマルコ/タウニー・マディソン少佐
アラン・リックマン
(男優)
アレックス・デーン/ドクター・ラザラス
トニー・シャルーブ
(男優)
フレッド・クワン/技術主任チェン
サム・ロックウェル
(男優)
ガイ・フリーグマン/保安主任ロック
ダリル・ミッチェル
(男優)
トミー・ウェバー/ラレド
エンリコ・コラントーニ
(男優)
マセザー
ミッシー・パイル
(女優)
ラリアリ
ジャスティン・ロング
(男優)
ブランドン
コービン・ブルー
(男優)
若き頃のトミー
レイン・ウィルソン
(男優)
ランク
ブライアン・ペニカス
(男優)
(ノンクレジット)
声
鈴置洋孝
ジェイソン・ネズミス/ピーター・クインシー・タガート艦長(日本語吹き替え版)
小山茉美
グエン・デマルコ/タウニー・マディソン少佐(日本語吹き替え版)
石塚運昇
アレックス・デーン/ドクター・ラザラス(日本語吹き替え版)
山路和弘
ガイ・フリーグマン/保安主任ロック(日本語吹き替え版)
伊藤栄次
マセザー(日本語吹き替え版)
阪口大助
ブランドン(日本語吹き替え版)
落合弘治
(日本語吹き替え版)
脚本
ロバート・ゴードン[脚本]
音楽
デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
編曲
デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
撮影
ジャージー・ジーリンスキー
製作
マーク・ジョンソン
チャールズ・ニューワース
アレグラ・クレッグ
(共同製作)
ドリームワークス
配給
UIP
特殊メイク
スタン・ウィンストン
スタン・ウィンストン・スタジオ
ブライアン・ペニカス
特撮
ILM/Industrial Light & Magic
(視覚効果)
ステファン・ファングマイヤー
(クリエイティブ・アドバイザー&視覚効果共同スーパーバイザー)
コリン・ストラウス
(3D効果スーパーバイザー)
グレッグ・ストラウス
(デジタル効果スーパーバイザー&システム・スーパーバイザー)
美術
ガイ・ヘンドリックス・ディアス
(コンセプチュアル・イラスト)
衣装
アルバート・ウォルスキー
編集
ドン・ジマーマン
字幕翻訳
戸田奈津子
その他
チャールズ・ニューワース
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
ドラマ「ギャラクシー・クエスト」に出演していた役者たちが、嘘という概念を知らない宇宙人たちにヒーローと間違われ、本物の宇宙戦争に巻き込まれてしまうSFコメディ。
【
ゆうろう
】さん(2003-11-16)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
5.最初はサボテンブラザーズかぁとか思って観ていたのですが、真剣にバカをやっているという点ではこちらのほうが断然上でしょうね。キャストもかなり豪華だし。楽しそう。
【
色鉛筆
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2010-06-12 12:31:33)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
個性ある登場人物それぞれに見せ場があり楽しい。ドクター・ラザラスと彼を尊敬するサーミアンのくだりがやっぱり好き。
【
長谷川アーリオ・オーリオ
】
さん
[DVD(吹替)]
6点
(2011-01-21 04:28:54)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
バズ・ライトイヤーの声を努めるティム・アレンの姿をこの映画で初めて見たのですが、今回2度目の鑑賞ではシガニーのイケイケなセクシーぶりがやはり飛び抜けてるなーと感心しました。「エンタの神様」のタイトル曲はこの映画の曲だったんですね! 「もし既に絶滅した異星人が残した資料を手にしたとき、それはドキュメンタリーなのか、それとも作り話なのか、ワケが分からないのでは?」とか「逆に地球人が滅びた後に、この星に何者かがやって来たとき、あらゆる映像の真偽を判断できるだろうか?」「ブレアウィッチとかクローバーフィールドとか、どう思うんだろう?」と思ったことがあったけど、嘘の概念がないサーミアン星人が見てましたか...。『猿の惑星』を「あれは気の毒でした」って、彼らは地球の歴史をどう解釈しているのか問いつめてみたい。どんなストーリーが聞けるだろう? けれど、いつも真実のみを語ることが善ではないということが、うまく表現されている作品だと思います。たしかに僕らは作り話の中にもプラスのエネルギーを得ているのだから。嘘に勇気づけられてきた者が、嘘を知ってショックを受けるシーンは印象的です。人々の活力のための嘘だったけど「あれは嘘です」と言ってしまっちゃ~おしまいよってことで、作られた虚像に向かって自分たちをそこに近づける作業が始まる感じ。人は先にイメージを持って、そこから実際の行動が起きて発展するもの。嘘というイメージもそれをリアルに思うことが出来れば、人はそれに近づくことができるということかも。もう、うんざりしきって絶対に口にしたくない「トカゲヘッドに誓って・・・」のセリフを自発的に発するスネイプ先生ことアラン・リックマンのシーンが一番好きです。
【
だみお
】
さん
[DVD(吹替)]
6点
(2011-02-06 11:10:50)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
B級映画として、面白く観れました。たまには、息抜きも良いでしょう。
13秒前に戻れるっていうのも、面白かった。
コメディ色が強く、真剣さが足りない分、物足りないと思う人には
B級映画の中でも傑作の「トレマーズ」を勧めたい。
【
cogito
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2015-10-11 00:28:45)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
それなりに楽しめた。
ただ、スター・トレックシリーズをあまり観ていないので、パロディとして十分楽しめたかは不明・・・
人を騙したり、うそをつくという概念がない星人がエイリアンに攻撃されるという設定は、鎖国中の純粋な江戸時代を彷彿とさせる。
【
チェブ大王
】
さん
[地上波(字幕)]
6点
(2019-05-25 19:56:10)
🔄 処理中...
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マーク説明
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《新規》
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★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
297人
平均点数
7.93点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
0.34%
3
4
1.35%
4
5
1.68%
5
12
4.04%
6
25
8.42%
7
38
12.79%
8
96
32.32%
9
82
27.61%
10
34
11.45%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.76点
Review13人
2
ストーリー評価
8.46点
Review32人
3
鑑賞後の後味
9.03点
Review31人
4
音楽評価
7.00点
Review14人
5
感泣評価
6.88点
Review17人
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