映画『恋文(1953)』の口コミ・レビュー
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作品情報 コ行
恋文(1953)の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
恋文(1953)
[コイブミ]
1953年
【
日
】
上映時間:98分
平均点:6.00 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
公開開始日(1953-12-13)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
・
モノクロ映画
・
小説の映画化
)
新規登録(2008-10-05)【
青観
】さん
タイトル情報更新(2024-12-01)【
Olias
】さん
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監督
田中絹代
助監督
石井輝男
キャスト
森雅之
(男優)
真弓礼吉
久我美子
(女優)
久保田道子
宇野重吉
(男優)
山路直人
香川京子
(女優)
保子
夏川静江
(女優)
母
中北千枝子
(女優)
レストランの女
花井蘭子
(女優)
トンカツ屋の主人
関千恵子
(女優)
事務員風の女
木下恵介
(男優)
写真屋
田中絹代
(女優)
下宿のおばさん
笠智衆
(男優)
入江たか子
(女優)
高田稔
(男優)
坪内美子
(女優)
岡村文子
(女優)
磯野秋雄
(男優)
三井弘次
(男優)
井川邦子
(女優)
出雲八重子
(女優)
佐野周二
(男優)
月丘夢路
(女優)
沢村貞子
(女優)
安部徹
(男優)
七尾伶子
(女優)
清川玉枝
(女優)
安西郷子
(女優)
北原文枝
(女優)
脚本
木下恵介
音楽
斎藤一郎
撮影
鈴木博
配給
新東宝
美術
進藤誠吾
照明
藤林甲
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3.
ネタバレ
森雅之の待った5年間、そりゃあ辛かっただろうなぁ。
そして、パン助化したと知ったら、更につらい。
お気持ち、お察しします。
古本屋の娘役を演じた香川京子の笑顔にプラス1点!
【
にじばぶ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2021-07-20 18:35:31)
🔄 処理中...
2.なにしろサイレント時代からの名大女優、田中絹代の初監督作品です。キャスト・スタッフともにいささかも遺漏なきよう、映画界を挙げて祝福しているかのような贅沢な布陣で臨んでいます。チョイ役にも、豪華キャストが次々と登場。終戦後まだ8年しか経ってない、今とは隔世の感もある当時の渋谷道玄坂、駅周辺、日比谷公園等の風景が非常に興味深く鑑賞できました。久我美子と森雅之って何回も共演作があるだけあって、とにかく画になるカップルなんですよね。このおふたりが、しずしずと明治神宮参道をそぞろ歩くだけで、まるで一幅の絵のように美しい。それだけに話がもうちょっと面白ければなあ・・・っていうのが悔やまれる。英語の恋文代筆屋っていう題材は良いんですけどね。田中絹代の初演出ぶりは及第点というかかなりのもの。何シーンかのみの出演だけど、古本屋の看板娘役の香川京子が出てくるだけで画面が弾みます。(←池袋文芸座「久我美子、有馬稲子、岸恵子にんじんくらぶ三大女優特集」にて鑑賞)
【
放浪紳士チャーリー
】
さん
[映画館(邦画)]
6点
(2010-03-22 11:19:36)
🔄 処理中...
1.田中絹代の監督作品てことらしいけど、なるほど!森雅之に久我美子に香川京子にとどこから見てもどこをどうとっても明らかに成瀬巳喜男監督作品て感じのキャスティング、それはこの三人以外にも中北千枝子、花井蘭子などもこれまた成瀬巳喜男監督の作品に出ていたりととにかく田中絹代が成瀬巳喜男監督を尊敬しているのが伝わってくる。どこまでも僻みぽい森雅之と不幸な女、久我美子、その一方で宇野重吉のあの笑顔とそして、本屋で働く女を演じている香川京子の笑顔、この二人の笑顔がこのどうしようもなく救いのない話の中にあって安らぎを与えてくれている。ここでも香川京子の可愛さは成瀬巳喜男監督の映画の中でも見られるような可愛さというものに香川京子がいるといないとでは大きい。話は本当に悲惨だし、見ていても久我美子が気の毒でならないものの、とにかく香川京子の存在の大きさと森雅之とは対照的な宇野重吉の存在の大きさによって見ることの出来るさんな作品です。
【
青観
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
6点
(2008-11-08 13:32:25)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
6.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
3
100.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
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