映画『片腕マシンガール』の口コミ・レビュー
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作品情報 カ行
片腕マシンガールの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
片腕マシンガール
[カタウデマシンガール]
THE MACHINE GIRL
2007年
【
日
・
米
】
上映時間:96分
平均点:5.33 /
10
点
(Review 24人)
(点数分布表示)
公開開始日(2008-08-02)
(
アクション
・
コメディ
・
バイオレンス
)
新規登録(2008-11-11)【
8bit
】さん
タイトル情報更新(2023-02-08)【
Yuki2Invy
】さん
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監督
井口昇
助監督
城定秀夫
演出
下村勇二
(アクションアドバイザー)
キャスト
八代みなせ
(女優)
日向アミ
亜紗美
(女優)
杉原ミキ
島津健太郎
(男優)
木村龍二
穂花
(女優)
木村スミレ
木嶋のりこ
(女優)
ヨシエ
諏訪太朗
(男優)
ヤクザ子分
大迫茂生
(男優)
ヤクザ子分
脚本
井口昇
配給
スポッテッドプロダクションズ
特撮
西村喜廣
(特技監督/残酷効果)
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[全部]
6. 惜しい作品。長すぎですね。80分位にまとめられたらテンポがよくて痛快な映画になった気がします。つかみは抜群で、これが面白くないはずはないと思うのですが、本編に入った途端に失速してしまい、邦画にありがちなダラダラした展開に突入してしまいます。で、本来盛り上がるべきシーンが淡白なのでその後をいくら盛り上げても生きてこないんですね。面白い要素は余りありますし、ゴア描写のやりすぎ感など光る部分はあるのですが、いまいち乗り切れないのが残念でした。
【
swamizi
】
さん
[インターネット(字幕)]
5点
(2015-01-24 12:49:56)
🔄 処理中...
5.武勇伝チックな私事で恐縮だが、昔職場にて、背中を平凡な文具ハサミで刺されて7針も縫うような怪我をしたことがある。
それは「包丁で指を切る痛さ」ではなく「同級生が悪ふざて腿に打ったヒザ蹴りの痛さ」に近い鈍痛で、「刺された」という実感は皆無だった。
当時勤めていたその職場の更衣室で上着を脱ぐと、白シャツが赤シャツに変わっており、そこで初めて「刺さってたやん!」と気付いた。
シャツを脱ぐと、当然背中は血だらけ。何処に傷があるか、まったくわからなかった。
「ちょっと背中に力を入れてみれば、血が出て傷口がわかるかも」と思い、更衣室にあった鏡を背ににて、思いっきり背中に力を入れてみた。
「ぷしししー!」そんなトホホ気味な音がしたような記憶があるのだが、定かではない。だが、驚くほどの勢いで背中から血飛沫が上がり、あっという間に鏡面が赤く染まった。えらいこっちゃだった。
その時の教訓は、ずばり「刺されたときは、力まずに」である。
その後、処置に当たってもらった医師が言うには「や、筋組織にも内臓にも達していないし、大事な血管も傷ついてないんで、まぁ深刻な傷ではないですよ」との事。あんなに血飛沫が上がったのに?「うっひゃあ、Ⅴシネみたいやーん!ヤバいんちゃうーん!?」と、思ったのに?
意外と呆気無い傷(それでも刺されたうえに、7針も縫ったのだが)でも、傷の部位によってはⅤシネ並の血飛沫は出るもんなのである。
めっさ長くなったが、そんな「ちょっとアウトロー」な体験を、この映画を観て、ちょっと思い出した。
それにしても、出過ぎですよ。血。
【
aksweet
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2011-08-15 04:28:00)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
ほお ドリルブラですか。春の新作ブラですか やっぱりワコールなんかな? ^^; ところでその、このドリルブラ、 穂花発言の『どりるぶらよ~ん』的な発音も悪くはないんですが、英語吹替で聞いた際の『ドリルブラー!(ダリルブラー!)』的な外人発音だと若干ランクアップしたゴージャスブラのように なんか聞こえてしまいますよね。 はて?それって自分だけなんかなあ‥ まあいいや‥ そんな事よりもラストシーンで拘束されてゆらゆら揺れてたアホ男子!特に「コワイよぉ~」って失禁やらかしちゃってたアホ男子! そう、アンタさアンタ! もっとシャキッとした演技せい!台詞たったの5文字だろうが、ちゃんと気持ち込めい! ホントめまいがしたよ あの台詞。 しかし、そんな台詞を言わせた監督も監督なんだよな~ 普通、15、16の男子高生が「コワイよぉ~」 的ナ発言はしないだろ~ 的な~
【
3737
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2010-08-10 22:23:48)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
こういう映画だろうなとは分かって観始めたものの、一部の主要キャスト以外が学芸会レベルの演技力かつ、全編通してのゴア描写に、中盤から既にお腹いっぱいって感じでした。初めて「キル・ビル」を観た時はやりすぎの描写も笑えたんですけど、何故かこの作品ではそこまで笑えなかったです。
腕を切断されてそこにマシンガンや武器を付けて闘う女子高生という設定は面白いし魅力的なんだけど、チープさをウリにした事で、演技面でも妥協した部分が多々観られ、コメディのような雰囲気は漂うものの、溶け込んで楽しめなかったのが残念でした(期待しすぎたかな?)。
ただ主演の八代みなせさんはとっても頑張っていました。制服姿の彼女がマシンガンをぶっ放すシルエットは最高にカッコいい。とてもミスマリンちゃんとは思えません。
ただオープニングから復讐に燃えるヒロインを見せた事で、作品を引き締めたことができた反面、弟思いの優しい姉貴という対比が最初から弱まってしまったのは残念だった。それとイジメ、拷問、指詰めの寿司、死姦…。コメディタッチという言葉では片付けられないすっごいイヤーな気分になる演出も多々あります。敵役の容赦ない悪い部分を見せるのは完全懲悪の作品にある程度必要ですけど、観終えてスッキリさせるには、もう少し抑えてもいいです。ゴア描写ってここぞという所だけで強烈に見せるほうがインパクトを残せるのですね。
穂花とヤクザの息子が顔半分切り取られ、挿げ替えて乗せられるあのラストは良かったです。ヤクザの親分はカブキパフォーマンスですね、あそこまでやらんでもいいです。
【
まさかずきゅーぶりっく
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2009-11-23 19:02:24)
👍 2
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
日本にもこんなに本格的なスプラッタ映画があったとは!驚きです。
なかなか面白かったです。
しかし、あまり印象の良くない部分もある。
実は、邦画の学園物のイジメ場面は直視できない。不良に絡まれたことがあるから。
本当にヤンキーなんてゴミはみんなシんでしまえば良いと思っている。
僕ならば、ヤンキー不良の糞共にもっと容赦のないゴア制裁を加える。
また、イジメっ子の家で天ぷら揚げている、あの家の家族は頭がおかしい。
僕はあの狂った父親と母親には笑えない。
ヤクザもかなり酷い。ヤクザさんが怒らないのが不思議なくらい。
板前さんは可哀想だった。
女子高生をレイプする土建屋さんは酷いが、あれは確実にそういった職業についている人の印象を下げている表現であり、職業を差別している事ともいえないか?
嫌な人間が沢山出て来るが、それは監督やスタッフの嫌な性格が反映されているので、
そういった部分は確実に製作者側の悪意によるもので、映画だからとは済まされない。
もしこれを見てあなたが嫌な気分になったら、それは製作者側にさせられたものと思っていい。
あとイジメられっ子を凄くバカにしている。
イジメられっ子をバカにするのは、その人がイジメにあっていたからだ。
イジメられてお姉ちゃんに甘えるのとか、縛られて小便をチビっちゃうのは、監督自身の少年時代の体験が反映されているのだろう。もう、そう思っていい。
●マシンガン少女とか、ヤクザの母、ヤンキーだった母、狂った主婦、、、そういった怖い女性が沢山出てくるのは、この監督は女性に無意識に恐れを抱いているか、自信が無いのではないか。
主婦が狂って怖かったのは、この監督の母親が怖かったのが反映されているのだ。
拷問で少女の手を切ったり、脚切ったり、乳房を破壊したり、レイプ、死姦したり、、、それらは女性に対する憎悪や恐れを感じさせるような気がする。
女性らしさと母性愛の象徴でもある柔らかい乳房が、鋭い棘のついた硬いドリルになっている(それによって乳房を破壊する)のは、それに対する恐れではないのか?
最後で少年達に血まみれで笑いかけるが、そこに優しさだとか母性愛を感じるだろうか?
文句無く面白かったんだが、いろんな人を馬鹿にしたような描写が気に入らない。
いくら自分が映画監督になれたからって、他の職業の人をバカにしてはいけない。
、、、僕って変なこと書いた?
【
ゴシックヘッド
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2009-10-24 03:20:51)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
実は邦画のスプラッター映画は初体験。上映前の鑑賞上の注意を観ると、全編バカに満ち溢れたスプラッター映画なのかと思い、笑う体制で鑑賞し始め、シンプルに楽しかったのは映画冒頭まで。そこからは、求めていない下手な芝居と陳腐な演出によるシリアスドラマで、グダグダ。芯となるストーリーが、ヘッポコとは言え必要以上にシリアスになっちゃうと、心から楽しめない。そこでかなり気持ちが離れてしまいました。
そして特撮をパロったようなふざけた敵キャラのセンスの浅さなんかには失笑が漏れるばかり。腕を揚げちゃうシーンは唯一、ネタでしっかり笑えた部分でした。笑いのポイントが基本的に残酷スプラッターをバカバカしい映像で見せるところばかりなので、後半には1パターン化し、飽きが来てしまったのも残念なところ。
全体的な精度を上げられないなら、せめて余計な部分をそぎ落とした全編本気汁で溢れたものを見せてほしかったです。意外性の笑いも薄く、真のバカ映画を撮るにはまだまだアイデア不足ではないでしょうか。
【
すべから
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2009-10-15 23:25:22)
👍 2
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
24人
平均点数
5.33点
0
0
0.00%
1
1
4.17%
2
1
4.17%
3
1
4.17%
4
3
12.50%
5
6
25.00%
6
6
25.00%
7
4
16.67%
8
2
8.33%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.50点
Review2人
2
ストーリー評価
2.50点
Review2人
3
鑑賞後の後味
3.50点
Review2人
4
音楽評価
5.50点
Review2人
5
感泣評価
Review0人
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