298.本日2回目を鑑賞しました。炭坑という環境、少年が自分の夢に向きあうこと――といった要素が「遠い空の向こうに」とかぶっていますかね。本作もいい出来の映画ではあるのですが、「遠い~」のほうが自分は好みですね。 【K】さん [DVD(吹替)] 7点(2008-04-20 21:51:16) |
297.親子の会話がよかった。 【Yoshi】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2008-03-28 11:26:59) |
《改行表示》 296.とても良い映画。 お父さんの愛情に感動しました。 やっぱり親の愛情は偉大です。 男がバレエをするなんて!って思うのは やっぱりジェンダーです。性差別です! やりたいものをやるのがやっぱり一番。 【momo】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 10点(2008-02-23 11:56:48) |
《改行表示》 295.こんなに面白かったんですな。 昔観た時はそこそこ面白かったなぐらいの印象ですが、こんなにドキドキする映画だったとは。 多分純な思春期の真っ直ぐな心を直視出来ずに、当時は斜に構えて観てたんでしょうな(笑 【ひで太郎】さん [DVD(字幕)] 10点(2007-09-19 00:10:40) |
294.観たときはすげー感動した覚えがあるが、きれいさっぱり内容を忘れた映画。てことはつまらねーんだろう。いちおう感動の意味で7点。もう1回観てみようかな。。。 【えいざっく】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-03-23 17:34:48) |
293.お父さんに感動した。兄と父のエスカレーターのシーンが印象的。 【Michael.K】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-02-25 16:50:11) |
292.期待したほどではありませんでした。遠い空の向こうに。サイモンバーチのが自分的には上。でもイギリス映画、やっぱ好きですね。 【Andrej】さん [映画館(字幕)] 6点(2006-11-08 23:32:29) |
291.題名も何もわからずに見て、惹きこまれました。実在のダンサーの話なのかと思って、大人になった少年のバレエが観たいなぁと調べてみたら、フィクションなのですね。お父さんも、少年も、炭鉱の町も、リアルでした。 Tレックスの音楽がいっぱいだったのも、嬉しかったです。 【mogu】さん [地上波(字幕)] 8点(2006-08-26 11:16:00) |
290.ロイヤルバレエ学校に合格した事や、そこで25になった主人公が桧舞台に立つ事よりも、あれだけ頑固だったオヤジが自分の信念を曲げてまで少年を応援する姿に一番感動した。実にイギリス映画らしい抑えた展開で、欲を言えばもう少しダンスの場面をじっくり見たかった(ラストも含めて)。閉鎖的な街でフラストレーションを抱えた人ばかりがはびこっていましたが、その中で希望を1人の理由も無くバレエに惹かれた少年に託すといった展開はステキでした。少年と父親が椅子から後ろに転げ落ちて笑いながら抱き合うシーンは感動してしまいました。 |
289.DVDを買ってしまった。主役のジェイミーがいい。 【Gene】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-02-09 02:49:31) |
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288.期待してみた割には普通だった。バレーに興味を持ったり、先生に才能を見出されたり、そこいらへんの描写がやはりおざなりだったように思う。その割には感動狙いすぎじゃない? 【おさむ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-01-13 12:53:49) |
287.少年好きだったので観た。普通に良い作品。 【まるばな】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-08 16:27:31) |
286.主人公がなぜダンスに惹かれたかその理由がいまいちわからないので素直に共感できないのです。ただし構図などカメラワークはなかなかおしゃれくさくていい。最後の結果待ちはドキドキしましたがあとは普通のノリです。 【とま】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-12-29 15:33:16) |
285.主人公ビリーがなんで、バレーに興味持ったか、先生がなんでビリーの才能にほれこんだか、オヤジがなんで改心してビリーのバレーを応援する気になったかが、描かれてないのが非常に不満だった。何かを好きになるなんて理屈じゃない!師の愛、親の愛も理屈じゃない!なんてのは百も承知だが、創作者の怠慢に思えた。唯一一押しは全編通じてビリーの家の前にたたずんでいる謎の女の子。なおラストシーンは製作予算がなかったのがバレバレー。 【シン】さん [地上波(字幕)] 6点(2005-12-29 12:45:28) |
284.いい先生に巡りあえて良かったね~ 【アキラ】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-12-28 17:49:01) |
283.炭鉱の町という閉鎖的な場所から自分の夢に向かって外へ踏み出していくという「ロケット・ボーイズ」的ストーリー。ヨーロッパ映画独特の映像美は良かったけど、やはり突き抜けるように陽気な雰囲気が自分に合わなかったなぁ。ミュージカルはやっぱり苦手・・・ラストもわざわざ成人後の活躍なんか描かなくても良かったのに。おかげで余韻はあまり無し。青春映画のラストの典型的な失敗をやってますな(「8Mile」を見習え)。 【マイカルシネマ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-27 13:58:53) |
282.なんか必死なのが伝わってきますね。お金がないのに夢に向かってぎりぎりの努力をするところなど、今の人には少ないかもしれません。 【午後のコーヒー】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-11-29 19:59:38) |
281.素材はいいもの集めたのに、味付けや調理法を間違えてしまった、みたいな感じでしょうか。「不味くないけど特に美味しくもないね」という料理に似てます。個人的にバレエも大好きなのですが、これは全く心を揺さぶられませんでしたね。もったいないなよあ・・・なんか。誰か調理しなおしてくれないかなあ。 【タマクロ】さん [映画館(字幕)] 4点(2005-11-26 09:41:29) |
280.至って普通。バレエに興味を持っていく過程もあまり説得力ないな~。バレエのことはわからないとうちゃんなのに、なんであの体育館での踊りで才能があるってわかったんだろう?「遠い空の向こうに」にちょっと似てる。 【承太郎】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-08 13:52:57) |
279.私が一番気持ち悪いと恐れていた「男のバレエ」 は、なんの違和感もなく見られた。それを恐れていたから今までこの映画を観ることをためらってきたが見事に杞憂に終わった。 食べず嫌いと一緒で映画も観なくてはやはり分からないものだということを改めて実感させられた。 特に父親の前で、男の子が意を決したかのように踊り始めたあのシーンは、 「男のバレエ」 に懐疑的だった父親や私こと、花守湖や同じように考えている多くの観客を説得させるものがあったと思う。 とにかく踊りが巧いとか下手とかそういう次元ではないのだ、あの踊りはなんと言ったらいいだろうか・・つまり感情の爆発なのである。 隠そうとしても隠し切れないし、抑えようとしても抑えきれないようなエネルギーが一気にあふれ出てくる感じだった。 主役の男の子が本当に素晴らしいのだが、脇役の子供たちもキラリと光って存在しているところがこの映画が名作と言われる理由の1つだろう。 バレエの先生の子供は、最初はこざかしいやつだと思ったがやはり可愛らしい。 ゲイの男の子も最初は なんとなく気持ち悪かったが、あっという間に好感を持てるようになった。 もちろん父親の存在感がN01だと思うが、それだけではない!と声を大にして言いたくなるほど、全ての登場人物が見事に描かれている。 【花守湖】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-11-05 18:31:32) |