映画『空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―』の口コミ・レビュー
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作品情報 ソ行
空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―
[ソラヘスクイノツバサレスキューウイングス]
2008年
【
日
】
上映時間:108分
平均点:5.62 /
10
点
(Review 8人)
(点数分布表示)
公開開始日(2008-12-13)
(
アクション
・
ドラマ
・
サスペンス
・
パニックもの
・
特撮もの
・
TVの映画化
・
漫画の映画化
)
新規登録(2008-12-08)【
ドラりん
】さん
タイトル情報更新(2025-05-18)【
イニシャルK
】さん
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監督
手塚昌明
キャスト
高山侑子
(女優)
川島遥風
渡辺大
(男優)
瀬南孝太郎
井坂俊哉
(男優)
織田龍平
金子賢
(男優)
横須賀剛
中村俊太
(男優)
柿崎大輔
宮川一朗太
(男優)
海上自衛隊護衛艦副長
浅田美代子
(女優)
川島千恵子
中村雅俊
(男優)
飯島艦長
木村佳乃
(女優)
鷹梄美耶
三浦友和
(男優)
菊田靖男
春田純一
(男優)
早稲田繁夫
井上肇
(男優)
原作
バンダイビジュアル
アニメーション「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」/コミックス「レスキューウィングス」
脚本
手塚昌明
内藤忠司
大森一樹
水上清資
音楽
和田薫
作詞
柴咲コウ
「君の声」
主題歌
柴咲コウ
「君の声」
撮影
加藤雄大
(撮影監督)
製作
角川映画
配給
角川映画
美術
瀬下幸治
大庭信正
(装飾)
編集
川島章正
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
4.
ネタバレ
急病の母を救ってくれた航空救難団に憧れ、女性初の救難ヘリの新人パイロットとなった女の子が一人前に成長していく・・という話。
「レスキューウィングス」というコミックス原作を角川が映画化したわけですね。
主演は新進の高山侑子という女優ですが、ボーイッシュで気が強そうでいて可愛い感じ。脇は隊長役で三浦友和のほか、井坂俊哉、金子賢、木村佳乃など。
まー、墜落した戦闘機のパイロットを残燃料リミットぎりぎりで救助に向かうという展開が、「252生存者あり」となんとなく被る点でちょっと興行面で厳しいかもですが、男所帯な職場に整備士含めて女性が数人もいて、ちょっぴり恋愛モードを含んだりする点が売りでしょうかね。
確かにヘリコプターの免許なんか持ってたら民間でも就職に有利かも、なんてちょっぴり思ったりしましたw
【
尻軽娘♪
】
さん
[試写会(邦画)]
6点
(2008-12-10 00:44:37)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
ストーリーが平坦なのがやや残念。出演者も若い人が多く、演技も固い感じ。中村雅俊や宮川一朗太らが出てきて、初めていわゆる役者のやる「ドラマ」らしい空気になります。車のヘッドライトを簡易灯火に見たてての夜の着陸、狭い堤防への着陸や護衛艦への着艦、波打ち際でのバイクとの併走など、実機を使用しての撮影は見応えがあります。U125の役割などもよく分かりますね。ストーリー仕立ての救難団PVといったところでしょうか。
【
てらやん
】
さん
[試写会(邦画)]
6点
(2008-12-18 22:41:39)
🔄 処理中...
2.自衛隊の広報映画という側面を持っている作品なので、ストーリーに見るべきところは少ない。役者の演技も揃いも揃って大根だらけでみな固い。まあ新人の役者だらけで登場人物を揃えたためにこうなってしまったのは仕方ないかもしれない。ただ一人、主役の高山侑子の存在感には驚いた。まさか15歳がこの役を演じているとは誰も思わないのではないか。本作が彼女の出世作になれば良いのだが。一方、期待されていた自衛隊全面協力故の実用兵器の大量登場はかなり迫力がある。監督は「戦国自衛隊1549」の手塚昌明が務めているわけだが、あれに比べて遥かに予算が少ないにも関わらず、重厚感溢れる兵器描写を行って予算以上のものを作っているのはすごい。見せ場の救出シーンもなかなか見応えのあるものに仕上がっていた。さすが日本で一番自衛隊を撮っている監督による映像だ。だがそれら兵器の凄さを一般人にもアピールできるようなシーンがもう少し欲しかった。ただそこまでやると、また朝日新聞に色々と叩かれちゃうのかねぇ……??
【
ドラりん
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2009-05-20 00:52:42)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
航空救難団の新人が周囲に助けられながら試練を乗り越えて、最後に困難な任務をこなしたところで気分よく終わる話である。正直それほど大感動ということもないが、いざという時に頼らなければならない立場としては素直に応援したくなる。災害支援の面で自衛隊が本格的に国民の信頼を寄せられるようになったのは公開3年後の東日本大震災(2011)からだろうが、こうした人命救助の活動も長く続けて来ていたということのようで、劇中では阪神・淡路大震災(1995)で十分な働きができなかったことを悔やむ場面もあった。
主人公は初の女性ヘリパイロットという設定で、宿舎での女子会のような場面には和まされる。序盤では男に「二十歳そこそこの女」と言われていたが「女の子」と言われなかっただけまだましだ。この主人公のようにしっかりした志を持った人でも、結婚するとどうなるのかというのは素朴な疑問だが(劇中の飛行班長は独身ではないかと勝手に想像)、その辺は職業に関わらず女性が活躍する社会を作る上での共通課題と思うしかない。
なおヘリコプターの見せ場としては航行中の着艦よりも桟橋に降りた場面で驚いた(こんな所にも平気で降りるのか??)。
場所は小松基地という設定で、F15からの空撮(一瞬)や地上の街並みも映っていたようである。映像に出ていた猫橋銀座(ネコ橋銀座)というのは実在の場所らしい。宴会の場面では、ビールをラッパ飲みするのが航空自衛隊の風習なのかが気になった。
出演者に関しては、少々心許ない感じの役者もいるがベテラン俳優がきっちり押さえているところもある。しかし最後に出た護衛艦の艦長と副長は頼りなさげで自衛官らしくなく、特に副長はどういうキャスティングなのかと呆れた。
主演の高山侑子という人は当時15歳だったとのことで、見た目は大人っぽく見せているが「はいっ」とかいう声は可愛らしい。海上自衛隊のヘリコプターと交信したところが女の子っぽいので笑ってしまったが、それを聞いて向こうもひとこと言わずには済まなくなった感じだった。
【
かっぱ堰
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2019-05-25 11:27:05)
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マーク説明
★《新規》★
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【点数情報】
Review人数
8人
平均点数
5.62点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
1
12.50%
5
2
25.00%
6
4
50.00%
7
1
12.50%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
Review0人
2
ストーリー評価
7.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review2人
4
音楽評価
2.00点
Review1人
5
感泣評価
3.00点
Review1人
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