映画『自由への闘い』の口コミ・レビュー
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作品情報 シ行
自由への闘いの口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
自由への闘い
[ジユウヘノタタカイ]
1943年
【
米
】
平均点:6.00 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
)
新規登録(2008-12-12)【
青観
】さん
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監督
ジャン・ルノワール
キャスト
チャールズ・ロートン〔男優〕
(男優)
モーリン・オハラ
(女優)
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💬口コミ一覧(6点検索)
[全部]
1.ジャン・ルノワール監督による戦争への思い、反戦がテーマで自由への闘いとタイトルにあるように自由を求める男のドラマであるが、やはりあの名作「大いなる幻影」と比べてしまうと見劣りしてしまう。フランス人である監督がアメリカで撮ったこの作品、戦争の怖さと人間が人間が裁くことの難しさ、辛さみたいなものを描こうとはしてはいるものの、やはりアメリカという国、監督の母国でないだけにアメリカ側な立場でしか描けてないようにも思えて辛い。けして、悪い映画でもないし、完成度もなかなかだとは思うが、ドイツ人の悲しさがこの映画の中では見られないし、いまひとつ伝わらない。この監督らしい人間を見る視線、優しさと厳しさとのバランスという意味で何か引っ掛る。良い映画ではあるんです。それでもやはりこれ以上の点数は付けにくい。
【
青観
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2008-12-23 21:23:24)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
6.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
33.33%
6
1
33.33%
7
1
33.33%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review1人
2
ストーリー評価
5.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review1人
4
音楽評価
Review0人
5
感泣評価
Review0人
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