映画『エグザイル/絆』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 エ行
エグザイル/絆の口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
エグザイル/絆
[エグザイルキズナ]
Exiled
(放・逐/Fong juk)
2006年
【
香
・
中
】
上映時間:109分
平均点:6.93 /
10
点
(Review 27人)
(点数分布表示)
公開開始日(2008-12-06)
(
アクション
・
ドラマ
・
犯罪もの
・
ヤクザ・マフィア
・
ハードボイルド
・
バイオレンス
)
新規登録(2008-12-24)【
Sgt.Angel
】さん
タイトル情報更新(2009-06-05)【
マーク・ハント
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
ジョニー・トー
キャスト
アンソニー・ウォン〔1961年生〕
(男優)
ブレイズ
フランシス・ン
(男優)
タイ
ニック・チョン
(男優)
ウー
ラム・シュー
(男優)
ファット
ロイ・チョン
(男優)
キャット
ジョシー・ホー
(女優)
ウーの妻
リッチー・レン
(男優)
チェン
サイモン・ヤム
(男優)
フェイ
エレン・チャン
(女優)
売春婦
ホイ・シウホン
(男優)
脚本
セット・カムイェン
撮影
チェン・チュウキョン
製作
ジョニー・トー
製作総指揮
ジョン・チョン
配給
アートポート
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
投稿順
いいね順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧(7点検索)
[全部]
8.
ネタバレ
とっても不思議な映画ですが、好きなシーンがたくさんあります。レッドブルの缶を蹴っ飛ばして始まるラストバトルなんて涙モノです。ジョニー・トー初体験がこの映画だったのは幸せなことだと思います。
【
カニばさみ
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2013-09-20 12:19:09)
🔄 処理中...
7.
ネタバレ
返還まじかの香港が舞台、ヤクザ者達が主人公。組織の倫理と、仲間たちとの絆の狭間で揺れ動く男心。言葉で語らずも理解しあえる男達。そして約束を果たすために死地へ飛び込む。漢の美学という一言で片付けられるストーリー、下手したら会話よりも銃撃戦の方が多いかもしれない。超単純な映画だ。でもそれでいいじゃないか
【
よいしょ
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2013-09-15 12:09:01)
🔄 処理中...
6.最後は敵も味方も皆殺し、香港映画の王道ですね。さっきまで殺しあっていた連中が同じ食卓を囲んで笑って食事をする。子供時代の仲間の絆は大人になってもしっかりと繋がっていて、最後はその絆のために笑いながら死んでいく。好きですね、こういう映画。ツッコミどころはたくさんあるけど、それ以上に男の夢と理想を描いている素晴らしい映画です。
【
おやじのバイク
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
7点
(2012-02-27 21:19:58)
🔄 処理中...
5.香港ノワールとの出会いは「男たちの挽歌」だったが、何がいいかと言われればストーリーや銃撃戦はもちろんのこと、その画面がなんか小汚くて官能的ないかがわしさを醸し出していることが僕には重要だった。その点この映画はとてもクリアな画面で、我にかえったような物足りなさを感じてしまった。
【
kagrik
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2012-02-16 11:17:18)
🔄 処理中...
《改行表示》
4.2010年度キネ旬6位を見て、そこまで言うならと先にこれを観てみました。
お、面白い。これこれ、こういうのが観たかったのだ。オープニングから洒落た緊張感、多少の?を残したまま話はどんどん進みこっちが追いついた時には、ドップリ浸かってました。出血のシーンなど結構チープだがそれでも構わず、男達は彷徨い目的が明確になると一気に進む、なせるのは絆・・・うひょーシビレル。
解りやすく張った伏線も全てちゃんと回収して非常に見事。ラストシーンもクサいほど決まる、敵役も、医者も、女も、新しい仲間もキャラ立ちまくり、皆がタバコを吸いまくるのもいい。もうお腹一杯です。
【
カーヴ
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2011-01-31 09:47:34)
🔄 処理中...
《改行表示》
3.ほとんど銃撃戦で内容はあんまりないけど、香港映画とは思えないほど(失礼)、丁寧で綺麗でカッコいい映像に目が惹きつけられた。何故か霧状の血には多大な違和感を感じたけど。そして、絆という邦題はどこからやってきたんだ。『放逐』のが、インパクトあるのに。
【
すべから
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2010-05-05 00:02:05)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
冒頭、男たちが黙って適度に配置されていくあたりが、もうこの監督の味。ドンパチよりも、そこに至る静けさの緊張が楽しい。レストランの場もそうだが、ここでは冒頭と違って広さが別の趣向となる。ヤミ医者のとこでのドンパチは滑稽味を加え、その後の悲痛と対照させている。金塊強奪の場に遭遇してのドンパチでは、ただ直立して撃つスタイル、ここも狭いヤミ医者の場の次ということで広さが対比される。繰り返されるドンパチでもいろいろ変化を持たせているわけだ。ここで絶対にドンパチが起こるぞ、と最初に映った段階で見ている者に確信させる吹き抜けのあるホテルで、ちゃんとラストでドンパチになる。ここも実際のドンパチより、その開始を告げる空缶のキックパスがいいわけで、『ザ・ミッション/非情の掟』の紙屑を思い出さずにはいられない。男たちの連帯。これをやるのならその前のちょっとクサい酒びんを渡しあうシーンは必要なかった。香港の密度と比べてマカオはいくぶん空気が拡散的で、話も中盤まとまりがほどけかけたような気がする。そのかわりポルトガルを経由してか中南米的なトーンが入ったのは、新味。ストーリーもややヒロイック度が過ぎてしまったようで、微妙に湿度が高めだ。
【
なんのかんの
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2009-09-05 11:55:46)
👍 1
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
最後の銃撃戦は「ワイルドバンチ」だったけど、映画のトーンとしては、「夕陽のガンマン」の影響がこの監督には大きくあるんじゃないか、と思った。香港版西部劇といった感じで、良かったです。
【
トント
】
さん
[DVD(字幕)]
7点
(2009-06-20 00:13:16)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
27人
平均点数
6.93点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
3.70%
4
0
0.00%
5
1
3.70%
6
9
33.33%
7
8
29.63%
8
5
18.52%
9
1
3.70%
10
2
7.41%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
2.00点
Review1人
2
ストーリー評価
6.66点
Review3人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review2人
4
音楽評価
7.00点
Review1人
5
感泣評価
5.00点
Review1人
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について