監督 | スティーヴン・ダルドリー | |
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キャスト | ケイト・ウィンスレット(女優) | ハンナ・シュミッツ |
レイフ・ファインズ(男優) | マイケル・バーグ | |
デヴィッド・クロス〔1990年生〕(男優) | 若き日のマイケル・バーグ | |
アレクサンドラ・マリア・ララ(女優) | 若き日のイラーナ・メイザー | |
ブルーノ・ガンツ(男優) | ロール教授 | |
レナ・オリン(女優) | イラーナ・メイザー / ローズ・メイザー | |
マティアス・ハービッヒ(男優) | マイケルの父 ピーター・バーグ | |
カロリーネ・ヘルフルト(女優) | 大学の法科習生である女子学生 | |
ブルクハルト・クラウスナー(男優) | 判事 | |
スザンヌ・ローター(女優) | マイケルの母 カーラ・バーグ | |
シルヴェスター・グロート(男優) | 検察審議員 | |
声 | 岡寛恵 | ハンナ・シュミッツ(日本語吹き替え版) |
宮本充 | マイケル・バーグ(日本語吹き替え版) | |
櫻井孝宏 | 若き日のマイケル・バーグ(日本語吹き替え版) | |
原作 | ベルンハルト・シュリンク | 「朗読者」(新潮社) |
脚本 | デヴィッド・ヘア | |
音楽 | ニコ・ムーリー | |
編曲 | ニコ・ムーリー | |
撮影 | クリス・メンゲス | |
ロジャー・ディーキンス | ||
製作 | アンソニー・ミンゲラ | |
シドニー・ポラック | ||
ヘニング・モルフェンター | (共同製作) | |
製作総指揮 | ボブ・ワインスタイン | |
ハーヴェイ・ワインスタイン | ||
配給 | ショウゲート | |
特殊メイク | マシュー・スミス | |
特撮 | フレームストアCFC | (視覚効果) |
ダブル・ネガティブ社 | (視覚効果) | |
美術 | ブリジット・ブロシュ | (プロダクション・デザイン) |
衣装 | アン・ロス〔衣装〕 | |
編集 | クレア・シンプソン | |
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
その他 | アンソニー・ミンゲラ | 献辞(in loving memory of) |
シドニー・ポラック | 献辞(in loving memory of) | |
ニコ・ムーリー | (指揮) |
あらすじ |
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15歳だった僕(マイケル)はある日帰宅途中に嘔吐し、30代の女性ハンナに介抱された。病気恢復後、お礼に行って僕は彼女と肉体関係を持つが、その後彼女は訪問する度に必ず文学作品を朗読するよう僕に命じた。だが、ハンナは突然街を去り、僕は大学法学部に進学して遡及効のナチ戦犯への適用を研究テーマにする教授のゼミに所属した。そして教授の引率で傍聴に行ったナチ戦犯の法廷で僕は被告席に座るハンナと再会した。記憶の中の彼女と法廷での彼女の答弁から彼女が文盲だと僕にはわかった。文盲をひた隠しにするハンナはどう裁かれるべきなのか。。。
【かわまり】さん(2016-09-26) |
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