映画『超新星フラッシュマン』の口コミ・レビュー

超新星フラッシュマン

[チョウシンセイフラッシュマン]

1986年【日】 上映時間：20分

平均点：5.00 / 10点(Review 1人) 

公開開始日（1986-03-15）

（ アクション・ＳＦ・シリーズもの・特撮もの・ＴＶの映画化・ショート（短編映画））

監督	山田稔
キャスト	清水紘治(男優)	大博士リー・ケフレン
	萩原佐代子(女優)	レー・ネフェル
声	石塚運昇	大帝ラー・デウス
	丸山裕子	マグ
原作	八手三郎
脚本	曽田博久
音楽	田中公平
作詞	里乃塚玲央	「超新星フラッシュマン」／「ハートは火花さ！フラッシュマン」（名義「園部和範」）
	八手三郎	「輝け！フラッシュキング」
作曲	タケカワユキヒデ	「超新星フラッシュマン」／「ファイティングポーズフラッシュマン」
	田中公平	「輝け！フラッシュキング」／「ハートは火花さ！フラッシュマン」
編曲	奥慶一	「超新星フラッシュマン」／「ファイティングポーズフラッシュマン」
	田中公平	「輝け！フラッシュキング」／「ハートは火花さ！フラッシュマン」
挿入曲	宮内タカユキ	「輝け！フラッシュキング」
	こおろぎ'73	「ハートは火花さ！フラッシュマン」
撮影	いのくままさお
製作	渡邊亮徳
プロデューサー	鈴木武幸
配給	東映
特撮	矢島信男	（特撮監督）
美術	出渕裕	（キャラクターデザイン）
	山下宏
スーツアクター	新堀和男	レッドフラッシュ
	喜多川務	ブルーフラッシュ
	竹田道弘	ピンクフラッシュ

💬口コミ一覧

1．これもテレビシリーズは４～５歳の頃に見ていた記憶があり、この劇場版もその頃に見た記憶があるのだが、今回ＤＶＤにて約２０年以上ぶりくらいに再見。今見ると突っ込みどころがけっこう目についてしまい、子供の頃に見た面白さは感じられなかったが、これも「チェンジマン」に続いて懐かしさは充分感じることが出来た。悪役メンバーの一人を演じているのが清水鉱治なのだが、出番が少ないながらも独特の存在感を放っていて印象に残る。ところで戦隊ヒーローの黄色といえば、ゴレンジャーのキレンジャーというイメージが今は強いが、（「ゴレンジャー」は小学校の頃だったかに再放送で見てた。）初めて見た戦隊シリーズの黄色の戦士がイエローフラッシュだったため、子供の頃はしばらく黄色イコール女性戦士というイメージが強かったことを覚えてる。

【イニシャルＫ】さん [DVD(邦画)] 5点（2009-03-16 17:52:50）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			5.00点
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