映画『悲しみが乾くまで』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 カ行
悲しみが乾くまでの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
悲しみが乾くまで
[カナシミガカワクマデ]
THINGS WE LOST IN THE FIRE
2008年
【
米
・
英
】
上映時間:119分
平均点:6.67 /
10
点
(Review 12人)
(点数分布表示)
公開開始日(2008-03-29)
(
ドラマ
・
ラブストーリー
)
新規登録(2009-03-31)【
mimi
】さん
タイトル情報更新(2009-07-13)【
枕流
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
スサンネ・ビア
キャスト
ハル・ベリー
(女優)
オードリー
ベニチオ・デル・トロ
(男優)
ジェリー
デヴィッド・ドゥカヴニー
(男優)
ブライアン
アリソン・ローマン
(女優)
ケリー
オマー・ベンソン・ミラー
(男優)
ニール
ジョン・キャロル・リンチ
(男優)
ハワード
音楽
ヨハン・セーデルクヴィスト
撮影
トム・スターン〔撮影・照明〕
製作
サム・マーサー
サム・メンデス
編集
ブルース・キャノン
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
7.顔の一部分のアップの映像によって表情の繊細さを引き立たせる工夫がなされていた。映画としての質は非常に高く最後まで飽きない。しかし、物語がドラマの2時間スペシャルみたいな内容。アメリカ映画的内容。
【
xnoranorax
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2013-01-19 14:30:09)
🔄 処理中...
6.悲しみのドン底に落とされた2人が共同生活を始めて、人生の再生を描く感動作です。オスカー女優ハル・ベリーの演技力はもちろん素晴らしかったのですが、それ以上に薬に溺れたジェリー役を演じたベニチオ・デル・トロがシビれるくらいよかったです。人間の脆さや心情をリアルに描いているので、泣くまでにはいかなくとも、心にグッと突き刺さってくる映画です。
【
nyaramero
】
さん
[DVD(字幕)]
9点
(2012-05-01 11:58:12)
🔄 処理中...
5.予備知識が全くない状態で鑑賞しましたが、非常に深みのある素晴らしい映画でした。まさに、再生の物語ですね。どんな人間でも弱い一面があるんだろうけど、その弱さを克服していく姿、さらに手を差し伸べる人々の姿。それが観ていて本当に心地よい。登場人物みんな、いい人達ばかりなんですよね。ほんと、いい映画に出会えました。^^
【
たけたん
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
9点
(2011-03-05 03:40:12)
🔄 処理中...
4.突然夫を亡くしてしまった家族の話。
妻は夫の死を受け入れられずにいる、という部分から話が始まります。
役者の演技は悪くないと思うんですが、誰にも感情移入できず第三者的視点のまま物語は進んでいった感じです。
【
ぬーとん
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2010-05-06 15:34:09)
🔄 処理中...
3.手持ちカメラなど、多少ドキュメントタッチも取り入れ、過剰な演出を極力抑えリアリティを打ち出す手法は共感出来る。しかし、この作品に僕が全くリアリティを感じず、感情移入出来なかったのはなぜか。
ひとつは、台詞ひとつひとつに重みを持たせようとしすぎて、ただただわざとらしく感じてしまったこと。美しさを強調する台詞がやたらと多すぎる。
もうひとつは、深いテーマを扱っているにもかかわらず、本当に心が苦しくなるようなシーンは麻薬中毒で苦しむ場面だけ、他のシーンは何だかんだ汚い部分を見せていないし、予定調和な展開が多すぎたように感じる。
映像や音楽は美しいし、デルトロを始めキャストの演技は素晴らしい。
しかしこの映画の主題でもある「悲しみ」からの再生が、ほぼ全編美しくしか表現されていないために、何だか薄っぺらさを感じてしまった。
【
おーる
】
さん
[DVD(字幕)]
3点
(2009-12-03 14:57:20)
🔄 処理中...
2.この作品でビア監督の映画を観るのは3作目になるが、どんどん次の作品が観たくなる監督だ。アップやブレを多用した独特の撮影方法が、登場人物の心の揺れを遺憾なく表現しているし、脚本に無駄が無く、どの作品も2時間程度にうまく纏めているのが良い。
この映画もベニチオ・デル・トロとハル・ベリーという2人のオスカー俳優の演技力を活用し、地味ではあるが、心を打つ作品に仕上がっている。洗面所やリビングでの家族間のプライベートな会話の使い方がうまいのは女性ならではだと思うが、男性の心の動きにも不自然さが無いのは優れた監督である証拠だと思う。ビア監督の映画はどれも大切な人を失った喪失感とその癒しの過程がテーマになっているが、「癒し」ばかりに焦点を当てた甘い作り方にならないところも、私が共感できるポイントだ。「癒し」と「甘え」の間のギリギリの狭間を衝く手腕はたいしたものだ。
この視点を大切にしながら、次はサスペンスやスリラーにも挑戦してくれないだろうか。素晴らしい映画ができそうな気がする。
【
枕流
】
さん
[DVD(字幕)]
8点
(2009-07-05 15:17:29)
🔄 処理中...
1.ベニチオ・デル・トロのジャンキーぶりは一見の価値あり。佳作。
原題に大きな意味があるのに、この趣味の悪い邦題じゃわかんないよ。
【
mimi
】
さん
[映画館(字幕)]
7点
(2009-04-13 14:51:49)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
12人
平均点数
6.67点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
8.33%
4
0
0.00%
5
3
25.00%
6
0
0.00%
7
4
33.33%
8
2
16.67%
9
2
16.67%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について