映画『わらの女』の心に残る名台詞です。

わらの女

[ワラノオンナ]
Woman of Straw
1964年上映時間:122分
平均点:6.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(1964-08-25)
サスペンス小説の映画化
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監督ベイジル・ディアデン
キャストジーナ・ロロブリジーダ(女優)マリア
ショーン・コネリー(男優)アンソニー
ラルフ・リチャードソン(男優)チャールズ
アレクサンダー・ノックス(男優)ローマー警部補
ピーター・マッデン(男優)ヨットの艇長
マイケル・グッドリーフ(男優)(ノン・クレジット)
ダグラス・ウィルマー(男優)(ノン・クレジット)
アンドレ・モレル(男優)(ノン・クレジット)
脚本スタンリー・マン
撮影オットー・ヘラー
美術ケン・アダム(プロダクション・デザイン)
ピーター・マートン
録音C・C・スティーブンス
グラハム・V・ハートストーン(ノン・クレジット)
その他ミュア・マシースン(指揮)
あらすじ
カトリーヌ・アルレーの同名小説の映画化。看護師であるマリア(ジーナ・ロロブリジーダ)は、大富豪チャールズ翁(ラルフ・リチャードソン)付きの看護師となった。この大富豪、秘書であり唯一の遺産相続人である甥のアンソニー(ショーン・コネリー)に2万ポンドを残すのみで、あとは全額寄付してしまうという。アンソニーは残りの遺産も奪取すべく、マリアにその計画を持ちかける。
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