映画『真夏のオリオン』の口コミ・レビュー
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作品情報 マ行
真夏のオリオンの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
真夏のオリオン
[マナツノオリオン]
Last Operations Under the Orion
2009年
【
日
】
上映時間:120分
平均点:5.38 /
10
点
(Review 32人)
(点数分布表示)
公開開始日(2009-06-13)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
戦争もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2009-04-20)【
尻軽娘♪
】さん
タイトル情報更新(2023-07-16)【
イニシャルK
】さん
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監督
篠原哲雄
福井晴敏
(監修)
助監督
石井良和
キャスト
玉木宏
(男優)
倉本孝行(海軍少佐・イ-77潜水艦艦長)
堂珍嘉邦
(男優)
有沢義彦(海軍少佐・イ-81潜水艦艦長)
北川景子
(女優)
倉本いずみ(倉本孝行の孫)/有沢志津子(有沢義彦の妹)
平岡祐太
(男優)
坪田誠(軍医中尉・イ-77潜水艦軍医長)
黄川田将也
(男優)
遠山肇(イ-77潜水艦回天搭乗員)
戸谷公人
(男優)
山下寛二(イ-81潜水艦水測員)
鈴木拓
(男優)
秋山吾朗(イ-77潜水艦烹炊長)
吉田栄作
(男優)
桑田伸作(特務機関大尉・イ-77潜水艦機関長)
鈴木瑞穂
(男優)
鈴木勝美(現代)
吹越満
(男優)
中津弘(大尉・イ-77潜水艦航海長)
益岡徹
(男優)
田村俊雄(特務大尉・イ-77潜水艦水雷長)
森廉
(男優)
奥村知史
(男優)
小島晋吉(イ-77潜水艦水測員)
太賀
(男優)
鈴木勝海(イ-77潜水艦回水雷員)
声
大塚明夫
マイク・スチュワート艦長(米海軍駆逐艦パーシバル)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平田広明
ジョセフ・フリン副艦長(米海軍駆逐艦パーシバル)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内田夕夜
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作
池上司〔原作〕
原作:「雷撃深度一九・五」(文春文庫刊)
福井晴敏
映画化原作(監修):「真夏のオリオン」(小学館文庫)
飯田健三郎
映画化原作(著):「真夏のオリオン」(小学館文庫)
脚本
長谷川康夫
飯田健三郎
福井晴敏
(脚色)
音楽
岩代太郎
編曲
岩代太郎
「願い星~I wish upon a star~」
撮影
山本英夫〔撮影〕
製作
木下直哉
亀井修
早河洋
(製作統括)
島谷能成
(製作統括)
東宝
(「真夏のオリオン」パートナーズ)
テレビ朝日
(「真夏のオリオン」パートナーズ)
朝日放送
(「真夏のオリオン」パートナーズ)
朝日新聞社
(「真夏のオリオン」パートナーズ)
小学館
(「真夏のオリオン」パートナーズ)
博報堂DYメディアパートナーズ
(「真夏のオリオン」パートナーズ)
木下グループ
(「真夏のオリオン」パートナーズ)
プロデューサー
市川南〔製作〕
(エクゼクティブ・プロデューサー)
配給
東宝
特撮
村川聡
(撮影)
松本肇
(視覚効果)
美術
金田克美
尾関龍生
(装飾)
赤松陽構造
(タイトルデザイン)
編集
阿部亙英
録音
橋本文雄
(録音監督)
照明
小野晃
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💬口コミ一覧(5点検索)
[全部]
6.艦長若すぎ・・・、軍人か。
【
TERU
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2025-03-13 21:11:53)
🔄 処理中...
5.面白くない訳では無いのだが、こういう映画なのでテンポが… 自分向きではありませんでした。
【
TINTIN
】
さん
[地上波(邦画)]
5点
(2014-06-21 21:47:13)
🔄 処理中...
4.潜水艦モノとしては緊迫感が感じられない演出で、ちょっと拍子抜け。『沈黙の艦隊』を連想させるシーンがいくつかありますね。
【
noji
】
さん
[地上波(邦画)]
5点
(2011-07-24 08:44:27)
🔄 処理中...
《改行表示》
3.戦争ものとしては戦場の緊迫感は弱いし、艦内の描写も至ってユルい。帽子を脱げば色んな髪型の人がいましたね。敵艦との攻防戦の最中に回想やロマンスが挿入されてきますが、これも作品の構成上、上手くいっているとは言えません。しかし海の特攻兵器回天をめぐる、命の尊さの分かりやすい見せ方は良かったです。攻撃よりも人命救助を優先する敵艦と、海の特攻兵器回天を搭載した潜水艦の艦長がそれを見つめるシーンが特に印象に残りました。敵艦と至近距離に対峙する戦争映画でありながらも人間ドラマに軸足を置き、ほとんど戦死者が出ていないのもこの映画らしくて良かったんじゃないでしょうか。
【
とらや
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2011-06-03 00:10:44)
🔄 処理中...
2.1年以上潜水艦に乗ってるわりに、全員ツヤツヤこざっぱりしてるな。「生きるために戦う」等の発言といい、敗戦間際の発狂ぶりがまるで感じられなかったのが不自然であり、残念。
【
次郎丸三郎
】
さん
[地上波(邦画)]
5点
(2010-08-16 05:53:16)
🔄 処理中...
1.監督も脚本も出演者も、み~んな戦後生まれ。そんなスタッフ&キャストにリアルな二次大戦中の遣り取りを再現しろと言う方が無理な相談なのでしょう。でも、たとえその人たちに「トラ・トラ・トラ!」と同じような口調と物腰を演じさせたところで、自分はさして意義を覚えません。誰も見たことが無い戦国や幕末の時代劇の芝居にリアル論を展開するのと同じで、65年という月日はすでに戦争を霞んだ時代の出来事にし始めているのだと思います。これはある程度は仕方が無いこと。ただ、伝えたいことのエッセンスだけは外して欲しくない。本作は人間魚雷への批判を米兵が台詞にします。「どこで間違えたんだ」って言ってましたが、それは大本営の参謀部です。当時の軍上層部の人の命の軽んじ方はヒットラー並みです。自国兵士の命を軽視するという意味ではヒットラー以下でしょう。それが伝われば、玉木宏が軍人に見えなくても私は許せます。艦長の人柄を軸に据えた駆逐艦と潜水艦の一騎打ちは「眼下の敵」と同じですが、さすがにあの名作ほどの見応えには到達していません。多くの要素を詰め込もうと欲張って、やや焦点がボケています。でも悪くない作品でした。
【
アンドレ・タカシ
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
5点
(2010-08-09 22:52:23)
🔄 処理中...
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マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
32人
平均点数
5.38点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
2
6.25%
3
4
12.50%
4
1
3.12%
5
10
31.25%
6
7
21.88%
7
4
12.50%
8
4
12.50%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.00点
Review1人
2
ストーリー評価
4.40点
Review5人
3
鑑賞後の後味
5.00点
Review4人
4
音楽評価
5.66点
Review3人
5
感泣評価
3.00点
Review2人
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