監督 | キャロル・リード | |
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助監督 | ガイ・ハミルトン | |
キャスト | ジョセフ・コットン(男優) | ホリー・マーチンス |
アリダ・ヴァリ(女優) | アンナ | |
オーソン・ウェルズ(男優) | ハリー・ライム | |
トレヴァー・ハワード(男優) | キャロウェイ少佐 | |
バーナード・リー(男優) | ペイン軍曹 | |
ロバート・ブラウン[男優](男優) | 英軍MP(ノンクレジット) | |
リー・ストラスバーグ(男優) | 英軍MP(ノンクレジット) | |
ジェフリー・キーン(男優) | 英軍MP(ノンクレジット) | |
ウィルフリッド・ハイド=ホワイト(男優) | クラビン | |
声 | キャロル・リード | オープニングのナレーター(英国<UK>版)(ノンクレジット) |
咲野俊介 | ホリー・マーチンス(日本語吹き替え版【PDDVD】) | |
沢海陽子 | アンナ(日本語吹き替え版【PDDVD】) | |
相沢まさき | ハリー・ライム(日本語吹き替え版【PDDVD】) | |
中博史 | キャロウェイ少佐(日本語吹き替え版【PDDVD】) | |
江守徹 | ホリー・マーチンス(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
小池朝雄 | ハリー・ライム(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
山内雅人 | 門衛(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
西沢利明 | キャロウェイ少佐(日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
藤本譲 | (日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
仁内達之 | (日本語吹き替え版【日本テレビ】) | |
平田広明 | ホリー・マーチンス(日本語吹き替え版【N.E.M.】) | |
本田貴子 | アンナ(日本語吹き替え版【N.E.M.】) | |
鈴村健一 | ハリー・ライム(日本語吹き替え版【N.E.M.】) | |
原作 | グレアム・グリーン〔原作〕 | (脚本原案) |
アレクサンダー・コルダ | (脚本原案)(ノンクレジット) | |
脚本 | グレアム・グリーン〔原作〕 | |
キャロル・リード | (ノンクレジット) | |
オーソン・ウェルズ | (ノンクレジット) | |
音楽 | アントン・カラス | |
作曲 | アントン・カラス | 主題曲「ハリー・ライムのテーマ(The Third Man Theme)」 |
撮影 | ロバート・クラスカー | |
デニス・クープ | (カメラ・オペレーター) | |
エドワード・スケイフ | (カメラ・オペレーター) | |
ジョン・ウィルコックス〔撮影・1905年生〕 | (補足撮影) | |
製作 | キャロル・リード | |
アレクサンダー・コルダ | (ノンクレジット) | |
デヴィッド・O・セルズニック | (ノンクレジット) | |
配給 | 東宝東和 | |
特撮 | W・パーシー・デイ | (マット・ペインター)(ノンクレジット) |
美術 | ヴィンセント・コルダ | (セット・デザイン) |
ダリオ・シモーニ | (ノン・クレジット) | |
編集 | ピーター・テイラー | (assembly cutter) |
録音 | ジョン・グレン | (アシスタント・サウンド・エディター)(ノンクレジット) |
ジョン・コックス〔録音〕 | (サウンド・スーパーバイザー) | |
その他 | アレクサンダー・コルダ | (プレゼンター) |
デヴィッド・O・セルズニック | (プレゼンター) | |
アントン・カラス | (ツィター(チター)演奏) |
あらすじ |
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第二次大戦後のウィーンにアメリカからやってきた作家のホリーは、仕事を紹介してくれると約束した友達のハリーを訪ねる。ところが、ハリーはつい今しがた車にはねられて即死したという。途方に暮れたホリーは、ひとまずハリーの葬式に出席。葬式に参列していた警官から、ハリーは麻薬の売人で死んで当然の男だったという話を聞いた。とうてい信じられないが、ハリーの死に疑問を感じはじめたホリーは、ハリーの恋人アンナをはじめさまざまな人物に事情を聞き、独自に捜査を開始するが……。
【元みかん】さん(2004-02-12) |
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