映画『ソフィー・マルソーの過去から来た女』の心に残る名台詞です。

ソフィー・マルソーの過去から来た女

[ソフィーマルソーノカコカラキタオンナ]
(ドーヴィルに消えた女)
Trivial
(La disparue de Deauville)
2007年上映時間:104分
平均点:4.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
サスペンスミステリー刑事もの
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監督ソフィー・マルソー
キャストクリストファー・ランバート(男優)ジャック・ルナール警部
ソフィー・マルソー(女優)ヴィクトリア
サイモン・アブカリアン(男優)ピエール
ロベール・オッセン(男優)Antoine Bérangère
マリー=クリスティーヌ・バロー(女優)Mélanie Bérangère
ジュディット・マーレ(女優)La duchesse
マリルー・ベリ(女優)Fred
フィルミーヌ・リシャール(女優)L'infirmière en chef
ドゥニ・メノーシェ(男優)ジャン=リュック
脚本ソフィー・マルソー
あらすじ
妻の死によりショックで記憶障害を患い、精神病院に通うパリ市警のジャック。ある日、彼の前に謎の美女(ソフィー・マルソー)が現れ、ホテル・ノルマンディの支配人失踪の調査依頼を受ける。彼女の言うがままにホテルに向かい、そのホテルの隠し部屋である401号室を探し当てたジャックは、その部屋で謎の美女が36年前に死んだ往年の映画女優、ビクトリアと瓜二つであることを知る。
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