映画『ひゃくはち』の口コミ・レビュー
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作品情報 ヒ行
ひゃくはちの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
ひゃくはち
[ヒャクハチ]
2008年
【
日
】
上映時間:126分
平均点:7.83 /
10
点
(Review 18人)
(点数分布表示)
公開開始日(2008-08-09)
(
ドラマ
・
スポーツもの
・
青春もの
・
小説の映画化
)
新規登録(2009-06-28)【
コナンが一番
】さん
タイトル情報更新(2021-09-22)【
イニシャルK
】さん
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監督
森義隆
キャスト
斎藤嘉樹
(男優)
青野雅人
中村蒼
(男優)
小林伸広(ノブ)
市川由衣
(女優)
相馬佐知子
高良健吾
(男優)
佐々木純平
北条隆博
(男優)
星野健太郎
桐谷健太
(男優)
コーチ
三津谷葉子
(女優)
女子大生 アキ
有末麻祐子
(女優)
島千渚
小松政夫
(男優)
木場・横浜スカウト
二階堂智
(男優)
香川遼太郎
光石研
(男優)
雅人の父
竹内力
(男優)
サンダー監督
山田健太
(男優)
立花
阿部亮平[1980年生]
(男優)
内田修二
太賀
(男優)
原作
早見和真
脚本
森義隆
撮影
上野彰吾
製作
竹内力
ファントム・フィルム
配給
ファントム・フィルム
編集
森義隆
照明
赤津淳一
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💬口コミ一覧(8点検索)
[全部]
5.
ネタバレ
レギュラー争い以前の、ベンチ入りをかけた高校球児の苦闘を描いている。
『3年間死に物狂いで練習しまくってもベンチにすら入れない選手がいる』という事をしっかり伝えてくれているのが素晴らしい。無責任に「がんばれば必ず夢はかなう」とかいうような物語より心に響く。
主要人物も人間味あるキャラクターばかりで、これぞリアルな高校野球の映画なのかもしれない。
【
すべから
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2010-06-01 15:03:29)
👍 1
🔄 処理中...
4.【リーム555】さんや【すべから】さんのレビューを見たら、私の下手なコメントを書くよりぴったりと思ってしまった。何も相手チームと試合をして勝つだけがスポーツじゃないことをしっかり教えてくれるすばらしい映画だ。健全な部分と不健全な部分が入り交じるのもまた良し。佐知子(市川由衣)が高校野球の舞台裏を知って驚くのが新鮮、男4人の部屋に泊まったことも、寮の室内はもっと男臭くてもよかった。
【
ESPERANZA
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2014-07-27 08:08:33)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
前半は高校野球あるあるで笑いを取ろうとしていたけど、終盤は感動的な青春物語に昇華していたと思う。
補欠にスポットを当てて、最後まで試合には出場できないけど、なんとも言えない充実感がありました。
ベタだけど、野球が好きという直球ど真ん中のメッセージが心に届きましたよ。
【
もとや
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2016-05-06 15:46:30)
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
原作は高校卒業八年後からスタートし、現在と過去を交互に語っていく形式である。
映画版はこれを高校時代の現在進行形で進めていく形に改変したのが良かった。
それに伴って、相馬佐知子のキャラクターも新人記者に変更され、映画後半のストーリーも
斎藤嘉樹と中村蒼の間でのベンチ入り争いへと大きく変えられることになったが、こちらも
一〇八の煩悩という題材を発展させた脚色として、尚且つ
躍動的な練習シーンと二人の感情のぶつかり合いが相俟った見事な映画的アレンジである。
序盤で携帯電話を壊される1シーンを加えることで、クライマックスの雨の公衆電話シーンが
音響と縦構図が印象的な名場面となった。
打撃や守備の練習をする部員らの身のこなしも本格的で実にさまになっており、
強豪校のレギュラーメンバーという設定を説得力をもって提示している。
ラストの斎藤のずっこけをスローで処理してしまっているのがちょっと勿体ないが、その直後の笑顔はピカ一だ。
【
ユーカラ
】
さん
[DVD(邦画)]
8点
(2017-10-12 00:41:45)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
まず、出演者たちが確りと野球をこなしており、全く芝居に見えないことが驚愕ですが、本当に秀逸なのは、彼らのノリとか、彼らが醸し出す雰囲気そのもの。実を言いますと、私が高校在学中に、わが校の野球部が甲子園に出場しておりまして、当時のヤツらったら、まさに本作のようなヤツらだった (笑) こういう、わざとらしくない雰囲気を (正確に) 作り出せるのは、監督の手腕によるところが大きいと思います、はい。たまに合コンとかあってもさ、365日も野球漬けだからファッションなんぞ知らん、だから服装はダサいんだ、それでいい。 ところで本作、甲子園を目指す高校野球の強豪校、そのベンチ入りのはざまを彷徨う球児が二人、彼らは親友であり、いつしか最後の一枠を争うライバルへとなる・・。何だか、書いてるだけで胸が熱くなるお話でしたが、なぜか私は、弁護士を志して退部した彼のエピソードに心を (カキーン!と) 打たれました。なぜって、本作は夢見る補欠の物語ですが、「退部者」の描き方にも愛を感じたから。野球から逃げたのではなく、別の夢を追うことにした、、という、彼を敗残者にしないところに優しさを見ました。 ちなみに、「ひゃくはち」って、硬式球の縫い目と人間の煩悩と除夜の鐘、の数。 "甲子園" が持つ狂信的な求心力と、頭を丸めて来る日も来る日も (野球という) 修行に励む高校球児たちの姿。その関係はどこか宗教じみたところがあるので、なかなか奥深い題名なのかと。 最後にどうでもいいことだけど、野球少年が神社にいらっしゃると「耳をすませば」のカントリーロード、聴こえてきそうでした (笑)
【
タケノコ
】
さん
[インターネット(邦画)]
8点
(2024-02-06 22:31:34)
🔄 処理中...
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
18人
平均点数
7.83点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
1
5.56%
6
1
5.56%
7
6
33.33%
8
5
27.78%
9
2
11.11%
10
3
16.67%
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