284.歌が映画に合っていていい。 |
283.この映画のことが何でこんなに好きなんだろう?ストーリーは普通・・・であると思う。しかし見終わったあと、様々なシーンが頭の中に蘇りなんだか幸せな気分にしてくれる・・・こんな映画はなかなかありません。 【めめこ】さん 10点(2004-02-10 00:15:18) |
282.エンドロールが終わるまで後味に浸ってました。すごくせつなかった。キャストや監督が映画と同じような経験をしている事が、ここまで人々の共感を呼ぶ名作にしたんだと思います。 |
281.ゲロの話がちょっとね…あと何度も観すぎて飽きた。それでも8点!素晴らしい |
280.字幕なしで英語がわかれば少年たちの会話が自然に感じてもっと楽しめたと思う。そこが残念だった。それでも良い映画ではあるけど自分中では名作と言えるほどでもなかった。もっと歳をとれば感じ方もちがってくるのかも。印象に残ったのはブタケツくらいかな…。でも心に残った言葉が一つ。「子供さ、子供時代は二度と来ない」何気ない言葉だけど、そうなんだよなー…大人になったらできないようなことをおもいっきりしとかんとな~と思ってしまった。風景も好き。 【Syuhei】さん 5点(2004-02-02 00:49:42) (良:1票) |
279.誰しも経験した少年時代を、しみじみと思い出させてくれる感動作。みんなどうしてるかな~、だけど純粋なあの頃には戻れないし…。ストーリーはシンプルで淡々と続くが、終始、人の死が絡んでいるので、明るい様で実は重い物語というところが印象的。また、みんなそれぞれ悩みを抱えながらも、前向きに生きてゆくというのも共感を覚える。有名なベン・E・キングの主題歌「スタンド・バイ・ミー」。この物語りに大変合っており、どこかでこの曲を聴くとつい口ずさみ、この作品を思い出してしまう。 【光りやまねこ】さん 8点(2004-01-31 00:03:51) |
《改行表示》 278.15年前の中学校時代に見ました。 今また見直しました。 別の作品に見えました。 あの感動はナンなのでしょう? 最高傑作! 【N列23番】さん 10点(2004-01-30 21:12:21) |
277.ノスタルジー感満載の青春映画。リバーらの好演と、何より音楽が素晴らしい。良い映画は音楽も良いのだと改めて気付くことができる。歳をとればとるほど好きになる不思議な映画。 【HARVEST】さん 10点(2004-01-27 15:28:10) |
276.青春映画の金字塔です。 【犬】さん 10点(2004-01-24 01:07:52) |
275.一見簡単なストーリーですが、見る度に新しい発見をします。子供はみんなこういうふうに成長していくのだというのを感じました。リバー・フェニックス、良いです。 【浜乃神】さん 7点(2004-01-22 00:58:29) |
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274.冒険映画の代表作。ほのぼのとした雰囲気がいいですね。汽車が追いかけて来るシーンは今でも忘れません。 【カイザー・ソゼ】さん 8点(2004-01-21 00:29:51) |
273.原作と映画の比較はどうしてもしてしまう。私の場合、先に見た(読んだ)ほうが評価が高くなる。原作を先に読むと、想像により画面が印象付けられ、後に見る映画とマッチしないとつまらなくなってしまう。逆に、映画を先に見ると、視覚の印象とせりふが文章と一致せず違和感を覚えるのだ。しかし、この映画だけは別である。どちらも甲乙付け難い。原作を先に読んだが、読書後のイメージと映画が一致した数少ない作品である。もちろん彼らの体験と私の少年時代は似ているとは言えないが。その日暮らしの子供ではなくなり、自分の立場を意識しだし、漠然と将来のことも気になりだしたあの頃。遊び友達の関係が友情になり、大人の自分がもうすぐそこまで迫ってきたような感覚。今でも思い出すと、懐かしさと切なさがこみ上げてくる。あの時の友達は今なにをしているのだろう。自分は今まで何をしてきたのだろう。名作です。 【パセリセージ】さん 10点(2004-01-20 00:33:31) (良:2票) |
《改行表示》 272.映画って本当に素晴しいですね! 青春を感じる作品です! 【自由人】さん 10点(2004-01-18 11:48:28) |
271.私が今までで観た映画ので一番好きな作品。 【滝さん】さん 10点(2004-01-18 00:36:12) |
270.めちゃめちゃ共感できた。子供の時の子供だけの世界の子供だけの冒険心。 【ヒロヒロ】さん 8点(2004-01-17 20:26:00) |
269.友達が絶賛してたけど普通だった。でもあんな旅も悪くない。一人旅をしたとき楽しかったから。ん? 【ピニョン】さん 5点(2004-01-17 01:54:34) |
268.秘密基地つくりましたよ。世界共通なんですね。秘密基地。 【ロイ・ニアリー】さん 6点(2004-01-16 08:02:45) |
267.ついこの前まで、この映画は時間があれば何回でも見直したいような、自分を癒してくれるような、そしてこんな親友達と小さな冒険をまたしたいと思わせるような映画だった。テレビから10数年前に録画したこの古くなった映画のビデオを、でも最近は中々ビデオデッキに入れることが出来なくなっている。どうしてなのか具体的な理由は分からないが、しいて言うならば、あのような冒険が自分の幼少期を思い出させるだけでなく、同時に日々年齢を重ねる自分にはもう実行することができないと考え、その結果、Stand by Meという物語を思い出すたびに、自分の失っていく物の大きさに気づかされているからなのかもしれない。この物語を、ただ純粋に自分に当てはめられていた時期が、どれだけ貴重な時間であったかということは、その時点で自覚することは不可能であり、失いかけている今、こうして懐かしさというよりも、自分にはもう決して取り戻すことの出来ない「時間」として寂しさを感じさせているのかもしれない。幼少期を共にした友人達と、酒を酌み交わしている時に花咲く昔の話も、その時点では懐かしい話として酒に酔いながら笑い合うことが出来るが、帰りの電車の中でいざ独りになると、あの頃のような冒険が今の自分には出来るわけがないという現実を突きつけられたような気がして、ガラガラの車内なのになぜか席に座り続けていることができなくなり、出口脇に立ち、窓に反射させる自分自身を見ていた。こんな風に、このStand by Meという映画の存在は、今の自分にとっては中々つらい立場にある映画である。ビデオカセット自体も、今は棚の中で埃をかぶっているだろう。日々進化する映画技術の中にありながら、このように一人の人間の感情を、ここまで大きく揺さぶる映画というものは、最近は少なくなっていっているような気がする。この映画がこの先、自分を焦燥感にさらす存在ではなく、昔の冒険心に満ち足りた自分に戻してくれる存在になるまで、そしてその存在を落ち着いた心で受け止められる自分自身になるまで、もうしばらく、ビデオの棚の中で埃を被りながら待っていて欲しいと思う。 【珈琲時間】さん 8点(2004-01-15 23:06:22) (良:2票) |
《改行表示》 266.小学生の時、家のすぐ近くに犬を飼っている家があったんだが、そこの犬はなぜか鎖につながれておらず、下校中の僕を容赦無く追いかけてきた。ゴーディーが犬に追いかけられるシーンでそのこと思い出してヒヤヒヤした。 主人公達が木の上に家作ったり、キャンプしたりしてるのに、僕の小学生時代の想い出は犬に追いかけられた事だけ・・・。 【ガガガ】さん 8点(2004-01-12 22:13:10) |
《改行表示》 265.親友もあの頃も戻ってこないけど思い出だけはずっと残っている。 う~んせつない。 【 バース】さん 10点(2004-01-10 07:44:43) |