監督 | マーティン・スコセッシ | |
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キャスト | レオナルド・ディカプリオ(男優) | テディ・ダニエルズ |
マーク・ラファロ(男優) | チャック・オール | |
ベン・キングズレー(男優) | コーリー医師 | |
マックス・フォン・シドー(男優) | ネーリング医師 | |
ミシェル・ウィリアムズ(女優) | ドロレス | |
エミリー・モーティマー(女優) | レイチェル1 | |
パトリシア・クラークソン(女優) | レイチェル2 | |
ジャッキー・アール・ヘイリー(男優) | ジョージ・ノイス | |
テッド・レヴィン(男優) | 警備隊長 | |
ジョン・キャロル・リンチ(男優) | マクフィアソン警備副隊長 | |
イライアス・コティーズ(男優) | レディス | |
ロビン・バートレット(女優) | ブリジット・カーンズ | |
クリストファー・デナム〔1985年生〕(男優) | ピーター・ブリーン | |
声 | 加瀬康之 | テディ・ダニエルズ(日本語吹き替え版) |
志村知幸 | チャック・オール(日本語吹き替え版) | |
有本欽隆 | コーリー医師(日本語吹き替え版) | |
坂口芳貞 | ネーリング医師(日本語吹き替え版) | |
宮島依里 | ドロレス(日本語吹き替え版) | |
高橋理恵子 | レイチェル1(日本語吹き替え版) | |
辻親八 | レディス(日本語吹き替え版) | |
秋元羊介 | 船長(日本語吹き替え版) | |
青山穣 | ジョージ・ノイス(日本語吹き替え版) | |
宮本侑芽 | (日本語吹き替え版) | |
原作 | デニス・ルヘイン〔原作〕 | 「シャッター・アイランド」(早川書房刊) |
脚本 | レータ・カログリディス | |
音楽 | ロビー・ロバートソン | (音楽監修) |
作曲 | マックス・リヒター | “On the Nature of Daylight” |
ブライアン・イーノ | “The Lost Day”他 | |
ジョン・アダムズ〔音楽・1947年生〕 | “Christian Zeal and Activity”他 | |
ジョルジ・リゲティ | “Two Etudes Harmonies” | |
グスタフ・マーラー | “Quartet for Piano and Strings in A minor”他 | |
編曲 | ロビー・ロバートソン | “On the Nature of Daylight”他 |
撮影 | ロバート・リチャードソン〔撮影〕 | |
製作 | マイク・メダヴォイ | |
アーノルド・メッサー | ||
マーティン・スコセッシ | ||
パラマウント・ピクチャーズ | ||
製作総指揮 | デニス・ルヘイン〔原作〕 | |
ジャンニ・ヌナリ | ||
レータ・カログリディス | ||
配給 | パラマウント・ジャパン | |
特殊メイク | スタン・ウィンストン・スタジオ | (ノンクレジット) |
特撮 | カフェFX社 | (視覚効果) |
ロバート・ストロンバーグ | (視覚効果デザイナー)(ノンクレジット) | |
美術 | ダンテ・フェレッティ | (プロダクション・デザイン) |
フランチェスカ・ロ・スチアーヴォ | (セット装飾) | |
ランドール・バルスマイヤー | (タイトル・デザイン) | |
衣装 | サンディ・パウエル | |
編集 | セルマ・スクーンメイカー | |
録音 | トム・フライシュマン | |
ユージーン・ギーティ | ||
フィリップ・ストックトン | ||
字幕翻訳 | 戸田奈津子 | |
日本語翻訳 | 岸田恵子 | |
戸田奈津子 | (超日本語吹き替え版監修) |
あらすじ |
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ボストン沖の孤島「シャッターアイランド」。その島の病院には、重度の精神障害をもつ凶悪犯罪者が収容されている。ある時、一人の女性患者の行方不明事件の捜査のため、連邦保安官テディと相棒のチャックが島を訪れる。厳重な管理体制の中、二人は早速聞き込みを開始するが、テディには別の思惑があった。彼の脳裏に現れては消える亡き妻ドロレス。彼は、妻を殺した容疑者レディスはこの病院にいると確信していた。果たしてこの島に隠された秘密とは?。 スコセッシ監督とディカプリオのコンビがデニス・ルヘインの原作を映画化。
【タコ太(ぺいぺい)】さん(2010-09-26) |
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