監督 | マイケル・マン | |
---|---|---|
助監督 | マイケル・ワックスマン | (第二班助監督&第二班監督) |
キャスト | ジョニー・デップ(男優) | ジョン・デリンジャー |
クリスチャン・ベール(男優) | FBIシカゴ支局長 メルヴィン・パーヴィス | |
マリオン・コティヤール(女優) | ビリー・フレシェット | |
ビリー・クラダップ(男優) | FBI長官 J・エドガー・フーバー | |
スティーヴン・ドーフ(男優) | ホーマー・ヴァン・メーター | |
スティーヴン・ラング(男優) | FBI捜査官 チャールズ・ウィンステッド | |
デヴィッド・ウェナム(男優) | ハリー・“ピート”・ピアポント | |
チャニング・テイタム(男優) | “プリティ・ボーイ”・フロイド | |
ジェイソン・クラーク〔男優・1969年生〕(男優) | ”レッド”ハミルトン | |
ジョヴァンニ・リビシ(男優) | アルヴィン・カーピス | |
リーリー・ソビエスキー(女優) | ポリー・ハミルトン | |
キャリー・マリガン(女優) | キャロル | |
リリ・テイラー(女優) | リリアン・ホリー保安官 | |
マット・クレイヴン(男優) | ジェリー・キャンベル | |
ショーン・ハトシー(男優) | FBI捜査官 ジョン・マダラ | |
ブランカ・カティッチ(女優) | アンナ・セージ | |
ドン・フライ(男優) | クラレンス・ハート | |
ピーター・ゲレッティ(男優) | ルイス・ピケット | |
ジェームズ・ルッソ〔男優〕(男優) | ウォルター・ディートリッヒ | |
ジョン・オーティス(男優) | フィル・ダンドレア | |
ドン・ハーヴェイ(男優) | スチューベン・クラブの客 | |
スティーヴン・グレアム(男優) | “ベビー・フェイス”・ネルソン | |
スペンサー・ギャレット(男優) | トミー・キャロル | |
エミリー・デ・レイヴィン(女優) | バーバラ・パツク | |
声 | 平田広明 | ジョン・デリンジャー(日本語吹き替え版) |
石住昭彦 | ジョン・“レッド”・ハミルトン(日本語吹き替え版) | |
森川智之 | FBI長官 J・エドガー・フーバー(日本語吹き替え版) | |
有本欽隆 | FBI捜査官 チャールズ・ウィンステッド(日本語吹き替え版) | |
東地宏樹 | メルヴィン・パーヴィス捜査官(日本語吹き替え版) | |
脚本 | マイケル・マン | |
音楽 | エリオット・ゴールデンサール | |
編曲 | ロバート・エルハイ | |
エリオット・ゴールデンサール | ||
撮影 | ダンテ・スピノッティ | |
製作 | マイケル・マン | |
ケビン・デ・ラ・ノイ | (共同製作) | |
ガスマノ・セサレッティ | (共同製作) | |
製作総指揮 | G・マック・ブラウン | |
ジェーン・ローゼンタール | (ノンクレジット) | |
ロバート・デ・ニーロ | (ノンクレジット) | |
配給 | 東宝東和 | |
特殊メイク | ハワード・バーガー | |
ジェイク・ガーバー | ||
グレゴリー・ニコテロ | ||
K.N.B. EFX Group Inc. | ||
特撮 | K.N.B. EFX Group Inc. | (特殊効果) |
カフェFX社 | (視覚効果) | |
美術 | ネイサン・クロウリー | (プロダクション・デザイン) |
衣装 | コリーン・アトウッド | |
編集 | ポール・ルベル | |
ジェフリー・フォード | ||
ハンク・コーウィン | (編集補) | |
録音 | マイク・ホプキンス[録音] | |
ケヴィン・オコンネル[録音] | ||
その他 | ハンス・ジマー | (サンクス) |
あらすじ |
---|
大胆不敵な銀行強盗を繰り返しながらも、その紳士的な振る舞いに民衆の支持を得ていたジョン・デリンジャー。彼はFBIから「パブリックエネミー№1」と名付けられ、徹底的にマークされていた。そんな中、偶然に知り合った美女ビリー・フレシェットと恋に落ちるデリンジャー。より大きなヤマを目指し画策しながらもビリーのことを忘れない彼に、メルヴィン・パーヴィス率いるFBIの捜査が迫って行く。そして、ついに…。 大恐慌時代の実在の銀行強盗、ジョン・デリンジャーを巨匠マイケル・マン監督が描く。
【タコ太(ぺいぺい)】さん(2011-04-03) |
| スポンサーリンク
💬口コミ一覧
スポンサーリンク
【点数情報】
【その他点数情報】
|