映画『サンドイッチの年』の口コミ・レビュー
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サンドイッチの年の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
サンドイッチの年
[サンドイッチノトシ]
Le Années Sandwiches
1988年
【
仏
】
上映時間:103分
平均点:10.00 /
10
点
(Review 1人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
青春もの
)
新規登録(2009-11-13)【
とらや
】さん
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キャスト
ヴォイチェク・プショニャック
(男優)
ミシェル・オーモン
(男優)
配給
シネセゾン
字幕翻訳
細川直子
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1.
ネタバレ
公開当時劇場で鑑賞。たまたま通りかかったミニシアター。意味不明のタイトル。しかしこれが素晴らしい映画だった。物語の舞台は終戦直後のパリ。ナチスにより両親を失って一人ぼっちになった少年がナチスによって家族を失った一人の老人と出会う。やがてこの二人は本当の家族のような固い絆で結ばれていく。少年が出会った偏屈で怒りっぽく瞬間湯沸かし器のような老人を時にはコミカルに時には味わい深く演じ、人生の重みを感じさせる名演技を披露したポーランドの名優ヴォイチェク・プショニャックがあまりにも素晴らしい。「サンドイッチの年」の意味は最後の最後まで全く分からない。しかしサンドイッチの年の意味を語る彼の演技とその重い意味には何度観ても感動する。少年の成長と老人が同じ境遇の少年と出会い心の安定を取り戻していくという、人生の辛い一時期を生きる少年と老人の2人のドラマをより味わい深いものにする、印象に残る台詞の数々が心に残る脚本も素晴らしい。ビデオでは出たものの未だDVD化されていない作品。DVD化を切に望む僕の思い出の映画です。
【
とらや
】
さん
[映画館(字幕)]
10点
(2009-11-14 21:05:09)
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
1人
平均点数
10.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
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4
0
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5
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6
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7
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10
1
100.00%
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