映画『劇場版 空の境界 第七章 殺人考察(後)』の口コミ・レビュー

劇場版 空の境界 第七章 殺人考察(後)

[ゲキジョウバンカラノキョウカイダイナナショウサツジンコウサツコウ]
2009年上映時間:100分
平均点:4.33 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-08-08)
アクションホラーサスペンスファンタジーアニメシリーズもの小説の映画化
新規登録(2009-12-13)【あきぴー@武蔵国】さん
タイトル情報更新(2025-07-11)【イニシャルK】さん
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監督近藤光「クレジット「瀧沢進介」)
あおきえい(クレジット「瀧沢進介」)
小船井充(クレジット「瀧沢進介」)
坂本真綾両儀式
鈴村健一黒桐幹也
本田貴子蒼崎橙子
藤村歩黒桐鮮花
中田譲治荒耶宗蓮
保志総一朗白純里緒
大木民夫両儀式の祖父
高橋研二学人
原作奈須きのこ
音楽梶浦由記
作詞梶浦由記「seventh heaven」
作曲梶浦由記「seventh heaven」
主題歌Kalafina「seventh heaven」
製作アニプレックス(劇場版「空の境界」製作委員会)
講談社(劇場版「空の境界」製作委員会)
ufotable(劇場版「空の境界」製作委員会)
プロデューサー近藤光
高橋祐馬(宣伝プロデューサー)
制作近藤光(制作プロデューサー)
ufotable(アニメーション制作)
配給アニプレックス
作画小船井充(作画監督/キャラクターデザイン)
近藤光(絵コンテ)
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💬口コミ一覧(7点検索) [全部]

2.ネタバレ それなりに、うまく決着させていた感じ。シリーズ全体としては、色々伏線を張ろうとして、わかりにくくなっていた面はあると思う。もう少し短めにテンポ良く進めていたら、ずっと良い作品になったのではないだろうか。【ネタバレ注意】最後の場面、黒桐はとどめを刺されていなかったから予想できた展開とはいえ、声が出せるんだから、まず叫べ、と思った。そもそも両義の左腕って義手だったはずで、親指噛み千切るくらいなんてことはないだろう。まあ、色々突っ込みどころはあるけれど、映像はよかったし、少しポイントはおまけしている。
mohnoさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-08-21 22:27:17)
1.ネタバレ いろいろ訳分からないのが多かったけど、楽しめた。ハッピーエンドみたいで、なにより

ここから全シリーズの感想:最初は意味が分からず楽しめなかったが、徐々に分かってきてからは面白いと感じるようになった。7章全部見て全体の評価は8点弱ぐらい。結構面白かった。ただfateとキャラが被ったり、グロかったり悲惨なシーンがあったりして、それに慣れてしまっちゃったけど、慣れないときついかも
ラスウェルさん [DVD(邦画)] 7点(2011-04-18 00:09:08)
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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 4.33点
000.00%
1233.33%
200.00%
300.00%
400.00%
5233.33%
600.00%
7233.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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