監督 | ローレンス・カスダン | |
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助監督 | マイケル・グリロ | |
演出 | ウィリアム・H・バートン | (スタント・コーディネーター) |
キャスト | ウィリアム・ハート(男優) | 弁護士 ネッド・ラシーン |
キャスリーン・ターナー(女優) | マティ・ウォーカー | |
リチャード・クレンナ(男優) | マティの夫 エドムンド・ウォーカー | |
テッド・ダンソン(男優) | 検事 ピーター・ローウェンスタイン | |
J・A・プレストン(男優) | 刑事 オスカー・グレイス | |
ミッキー・ローク(男優) | テディ・ルイス | |
声 | 堀勝之祐 | 弁護士 ネッド・ラシーン(日本語吹き替え版) |
田島令子 | マティ・ウォーカー(日本語吹き替え版) | |
仁内建之 | マティの夫 エドムンド・ウォーカー(日本語吹き替え版) | |
安原義人 | テディ・ルイス(日本語吹き替え版) | |
脚本 | ローレンス・カスダン | |
音楽 | ジョン・バリー〔音楽〕 | |
撮影 | リチャード・H・クライン | |
製作総指揮 | ジョージ・ルーカス | (ノンクレジット) |
配給 | ワーナー・ブラザース | |
美術 | ウェイン・フィッツジェラルド | (タイトル・デザイン) |
衣装 | レニー | |
編集 | キャロル・リトルトン | |
ブルース・キャノン | (第二編集補佐) | |
録音 | リチャード・ポートマン | |
字幕翻訳 | 岡枝慎二 | |
その他 | ジョン・バリー〔音楽〕 | (指揮) |
あらすじ |
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むせ返るような暑い夏の夜、二流弁護士ネッドは白いドレスを着た魅惑的な人妻と出会う。密会を重ねる二人には、やがて女の夫が邪魔になる。一線を越えてしまったネッドは女に溺れながらも疑念を抱く。自分は女の罠に嵌められているのではないかと…。このサイトではあまり評価が良くないですね。でも、うだるような夏の描写。キャスリン・ターナーの堂々とした悪女ぶり。ウィリアム・ハートの転落していく男の哀れさ。練られたプロット。神経の行き届いた台詞。気だるく美しいテーマ曲。傑作だと思うんですけどねえ。
【元】さん(2004-03-23) |
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